2012/10/8 CBM参戦レポ
2012年10月9日 mtg-モダン今回は赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「スケープシフト砲」
12 《森》
10 《山》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《踏み鳴らされる地》
土地(27)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》
1 《業火のタイタン》
2 《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー（11）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
4 《探検》
2 《耕作》
4 《風景の変容》（以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（18）
4 《稲妻》
インスタント（4）
3 《墓堀りの檻》
2 《古えの遺恨》
3 《紅蓮地獄》
2 《原基の印章》
2 《内にいる獣》
3 《ムウォンヴーリーの酸苔》
サイド（15）
参戦レポはこちら
Round1 トリコデルバー
1戦目 相手先攻 2ターン目に裏返った《秘密を掘り下げる者》や（3回殴られた後に《稲妻》で除去）、2回上陸した《ステップのオオヤマネコ》 に殴られライフが7になるも、その返しにスケープシフト砲（18点）を撃ち込んで勝ち。
2戦目 相手が《聖トラフトの霊》を出した返しに《紅蓮地獄》で1:3交換をして勝ち。（相手は赤マナ発生源を引きませんでした）
○○
Round2 ケッシグヴァラクート（タッチ黒、《風景の変容》なし》
1戦目 こちら先攻 《水蓮のコブラ》や《血編み髪のエルフ》（《耕作》をめくった）を《稲妻》で焼きつつ、スケープシフト砲（18点）を撃ち込んで勝ち。
2戦目 相手ダブルマリガン こちらが事故を起こし展開が遅れているうちに《血編み髪のエルフ》や《原始のタイタン》にライフを削られ、最後は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の効果で焼ききられて負け。
3戦目 お互いマリガン 相手が《ワームとぐろエンジン》を出さなかったため《業火のタイタン》で相手のライフを削りきることに成功。（それでも《風景の変容》をあったら逆にこっちが負けていた）
○×○
Round3 5色殻（メイン《血染めの月》）
デッキ名は「賢者の石」だそうです。
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン 相手が《台所の嫌がらせ屋》→《出産の殻》からの《残忍なレッドキャップ》と動いた返しにスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。（ターンを返したらコンボを決められて負ける状況だったそうです）
2戦目 2ターン目に《絡み根の霊》、3ターン目に《血染めの月》、4ターン目に《台所の嫌がらせ屋》と動かれスケープシフト砲が撃てなくなるも、《原始のタイタン》で殴ってさらに2体目を出した返しのターンに
相手「《士気溢れる徴集兵》で《原始のタイタン》（2体目）を奪います。」
私「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」（《原基の印章》は引きませんでした）
3戦目 お互いマリガン 《血染めの月》を置かれたあげく《殺戮遊戯》で《原始のタイタン》を抜かれるものの、トップから《内からの獣》を引いたターンに《血染めの月》を破壊し、スケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。
○×○
結果は3勝0敗（優勝）でした。
感想
・メインの除去は《稲妻》より《マグマのしぶき》の方が良いのではないかと思いました。
（頑強・不死に刺さる上、タフネス3のクリーチャーが少ないから）
・2戦目の相手が使っていた《火山の流弾》は良いサイドだと思いました。
（打ち消されないインスタントだから相手の攻撃に合わせてクリーチャーを一掃できる）
・サイドの《墓堀りの檻》は《大祖師の遺産》に変更した方が
良いと思いました。（マナさえ残しておけば1回だけ頑強・不死に対抗でき、 《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》を弱体化させ、赤青ストーム・サニーサイドアップに対抗できるから）
・サニーサイドアップを使っていた方に当たらなくて良かったです。
（メイン・サイドの両方に妨害手段がなく、最速3キル･安定4～5キルとキルターンが速いからもしも当たったらほぼ確実に負けていた）
デッキレシピはこちら
デッキ名「スケープシフト砲」
12 《森》
10 《山》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《踏み鳴らされる地》
土地(27)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》
1 《業火のタイタン》
2 《ワームとぐろエンジン》
クリーチャー（11）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
4 《探検》
2 《耕作》
4 《風景の変容》（以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（18）
4 《稲妻》
インスタント（4）
3 《墓堀りの檻》
2 《古えの遺恨》
3 《紅蓮地獄》
2 《原基の印章》
2 《内にいる獣》
3 《ムウォンヴーリーの酸苔》
サイド（15）
参戦レポはこちら
Round1 トリコデルバー
1戦目 相手先攻 2ターン目に裏返った《秘密を掘り下げる者》や（3回殴られた後に《稲妻》で除去）、2回上陸した《ステップのオオヤマネコ》 に殴られライフが7になるも、その返しにスケープシフト砲（18点）を撃ち込んで勝ち。
2戦目 相手が《聖トラフトの霊》を出した返しに《紅蓮地獄》で1:3交換をして勝ち。（相手は赤マナ発生源を引きませんでした）
○○
Round2 ケッシグヴァラクート（タッチ黒、《風景の変容》なし》
1戦目 こちら先攻 《水蓮のコブラ》や《血編み髪のエルフ》（《耕作》をめくった）を《稲妻》で焼きつつ、スケープシフト砲（18点）を撃ち込んで勝ち。
2戦目 相手ダブルマリガン こちらが事故を起こし展開が遅れているうちに《血編み髪のエルフ》や《原始のタイタン》にライフを削られ、最後は《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》の効果で焼ききられて負け。
3戦目 お互いマリガン 相手が《ワームとぐろエンジン》を出さなかったため《業火のタイタン》で相手のライフを削りきることに成功。（それでも《風景の変容》をあったら逆にこっちが負けていた）
○×○
Round3 5色殻（メイン《血染めの月》）
デッキ名は「賢者の石」だそうです。
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン 相手が《台所の嫌がらせ屋》→《出産の殻》からの《残忍なレッドキャップ》と動いた返しにスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。（ターンを返したらコンボを決められて負ける状況だったそうです）
2戦目 2ターン目に《絡み根の霊》、3ターン目に《血染めの月》、4ターン目に《台所の嫌がらせ屋》と動かれスケープシフト砲が撃てなくなるも、《原始のタイタン》で殴ってさらに2体目を出した返しのターンに
相手「《士気溢れる徴集兵》で《原始のタイタン》（2体目）を奪います。」
私「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」（《原基の印章》は引きませんでした）
3戦目 お互いマリガン 《血染めの月》を置かれたあげく《殺戮遊戯》で《原始のタイタン》を抜かれるものの、トップから《内からの獣》を引いたターンに《血染めの月》を破壊し、スケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。
○×○
結果は3勝0敗（優勝）でした。
感想
・メインの除去は《稲妻》より《マグマのしぶき》の方が良いのではないかと思いました。
（頑強・不死に刺さる上、タフネス3のクリーチャーが少ないから）
・2戦目の相手が使っていた《火山の流弾》は良いサイドだと思いました。
（打ち消されないインスタントだから相手の攻撃に合わせてクリーチャーを一掃できる）
・サイドの《墓堀りの檻》は《大祖師の遺産》に変更した方が
良いと思いました。（マナさえ残しておけば1回だけ頑強・不死に対抗でき、 《タルモゴイフ》や《聖遺の騎士》を弱体化させ、赤青ストーム・サニーサイドアップに対抗できるから）
・サニーサイドアップを使っていた方に当たらなくて良かったです。
（メイン・サイドの両方に妨害手段がなく、最速3キル･安定4～5キルとキルターンが速いからもしも当たったらほぼ確実に負けていた）
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