遊戯王TF6の原麗華(以下、麗華)、大庭ナオミ(以下、ナオミ)シナリオをプレイして

・タッグマッチでの初期ライフ8000は少なすぎ
(mtgでいうなら初期ライフ10で開始するようなもの)

・上記のルールで戦って負けてもルールのせいにせず「いいデュエルだった」とか言ってくれる対戦相手は人間の鑑

・そのおかげで麗華(緑髪ショートのメガネ委員長)と組んで2人でバーンすれば簡単に勝てた(連鎖爆撃をチェーン2でしか撃ってくれないなどのマイナス点はあるがそれでも本当にお世話になった)

・麗華シナリオの最終戦は
先攻1ターン目と2ターン目に麗華に7500くらい削ってもらう
→自分の第1ターン(3ターン目)に昼夜の大火事(800ダメージ)を撃って終了
であっけなく終わった(本当にこれでいいのか?)

・麗華はまじめな委員長キャラなのにミニスカートなのは何故なのか疑問に思った(汎用グラの使い回し?)

・一般キャラの個性(特に女性キャラ)が豊かだったのでプレイすれば好きなキャラが1人ぐらいは見つかると思う(ツンデレのボクっ娘、ガチレズ、女番長、普通のお姉さん、マジメな委員長etc)

・ナオミ(黄緑色の髪のツインテールのガチレズ)の男嫌いぶりは異常(パートナーである主人公に対する暴言は訴訟もの)

・でもタッグパートナーとしては強かったので(ライトロードだし)麗華ほどではないが対戦ではお世話になった

・全体的に出来がいいだけに読み込みの多さによるテンポの悪さは気になった(デッキ構築しようとしたら読み込み、元の画面に戻ろうとしたら読み込み…)

以上のことを感じました。

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