今回はRGbヴァラクートで参戦しました。

デッキレシピはこちら

3 《森》
9 《山》
1 《沼》
3 《新緑の地下墓地》
1 《樹木茂る山麓》
1 《草むした墓》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
3 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》

土地(26)

4 《老練の探検者》 (以下、ベテラン)
4 《桜族の長老》
2 《花の壁》

クリーチャー(10)

4 《明日への探索》
2 《緑の太陽の頂点》(以下、緑頂点)
4 《陰謀団式療法》 (以下、セラピー)
3 《燃え立つ願い》  (以下、赤願い)
3 《風景の変容》  (以下、スケープシフト砲)

ソーサリー(16)

4 《罰する火》

インスタント(4)

2 《師範の占い独楽》

アーティファクト(2)

2 《破滅的な行為》

エンチャント(2)

2 《クローサの掌握》
2 《紅蓮破》
1 《赤霊破》
2 《根絶》
1 《外科的摘出》
1 《恭しき沈黙》 
1 《非業の死》
1 《無垢の血》
1 《風景の変容》
1 《大渦の脈動》
1 《圧服》
1 《炎渦竜巻》

サイド(15)

参戦レポはこちら(参加者260人の9回戦)

Round1 ANT  (´・ω・`)@TKC55さん

1戦目 こちら先攻 4ターン目に過去からの触手で22点吸われて負け。(メインで勝つのはほぼ無理です)

サイドイン 根絶(2枚)外科的摘出(1枚)紅蓮破&赤霊破(3枚)
サイドアウト 花の壁(2枚)破滅的な行為(2枚)罰する火(2枚)

2戦目 相手マリガン&土地無しスタート セラピーでスケープシフト砲、強迫で外科的を落とされるものの、過去に対応して冥府の教示者を根絶し即死を回避する。その後相手が過去をフラッシュバックしてドローカードを撃ちまくるも触手を引かず、さらにライフ4の状態でむかつきを撃った後(解決後相手ライフは2)、
相手「定業を発動!」
私(触手を引くなっ…! 引かなければ勝ちだっ…!)
相手「占術2で2枚を下に送りドロー!触手!」
私「\(^o^)/」
(ターンが返ってくれば独楽からの罰する火で勝っていました)

序盤に根絶用に黒マナを立たせるために柳で2点回復させたのが仇になりました。(こんな結末を迎えるとは思わなかったです。ANT戦でこんなに長引くとは…)

××

Round2 UWrミラクル(相殺独楽入り)

1戦目 相手先攻&マリガン 3ターン目に相殺独楽が決まったうえに(2ターン目にだしたベテランは生相殺で消された)スケープシフト砲の1発目はwillされて心が折れかけるも、相手が勝ち手段を引かなかったために試合が長引く。その後ダメ元で撃ったら通った赤願いからスケープシフト砲(24点)を撃ち込んで勝ち。

サイドイン 紅蓮破&赤霊破(3枚)、クローサの掌握(2枚)
サイドアウト ベテラン(1枚)、罰する火(1枚)、セラピー(1枚)、花の壁(2枚)

2戦目 赤マナのみだが紅蓮破のあった手札でスタート 2ターン目の相殺には紅蓮破、血染めの月には掌握とうまく処理していくものの、長老を生贄にセラピーを撃って三人衆を落とさなかったせいで2枚目のセラピーに対応して出されてしまう。ここで効果の対象をこちらにされたら厳しかったものの(手札にはスケープシフト砲があった)、相手が自身を対象にしたためホッとする。その後カウンターがないことを確認しスケープシフト砲(54点)を撃ち込んで勝ち。

正直相殺独楽は相手したくないです。(何撃っても通らなさそうな気がしたから)
2戦目の三人衆がらみのミスは反省すべきですね。

○○

Round3 赤単

1戦目 相手先攻 相手の場に先達と渋面×2(召喚酔い中)がいる時に破滅的な行為を置いてすぐに起動すれば良かったものの、変に欲張って起動しなかったせいで、相手ターンでの起動に対応しての火炎破→渋面効果×2で4点余分に削られたのが響いて負け。

2戦目 お互いマリガン 火力+フェッチ×1で3ターンで16点削られるも、返しのターンに4点火力を引かなければ勝つところで火炎破を引かれ4キルされて負け。

××

Round4 ボロス(風神・雷神スリーブの使用者)

1戦目 こちら先攻 最終的には8/8になった大立者1体にいいようにやられ負け。

2戦目 罰する火で相手のクリーチャーを片っ端から除去してスケープシフト砲を撃つも、ライフ24点の相手に18点を撃ち込むという中途半端なものになってしまう。返しのターンで火力を撃たれまくって負けるかと思いきや1発しか撃ってこなかったため、返ってきた自分のターンに探索で山を持ってきて勝ち。

3戦目 1ターン目に審判官の使い魔→2ターン目に石鍛冶と動かれたため罰する火で石鍛冶が除去できず、3ターン目に出てきた殴打頭蓋に蹂躙されながらもスケープシフト砲を撃つも、剣を鋤にでベテランが追放されていたため15点分しか撃てず(相手のライフは29)、稲妻のらせんでトドメをさされ負け。

掌握をサイドインすべきでしたね。

×○×

心が折れたのでドロップ

結果は1勝3敗でした。

感想など

・ドローカードの少ないデッキでベテランとセラピーが揃うことを期待してはいけなかった

・ベテランを不屈の自然にした方がいい気がしてきた(白相手だと追放されて終わる)

・フィニッシャーがスケープシフト砲だけというのは少ない気がした(花の壁をタイタンにすべきだったか?)

・正直赤単で出た方がマシな気がした

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