2012/12/22 フェイズ千種モダン参戦レポ～5ターン以内に相手を倒せ!～
2012年12月23日 mtg-モダン今回は高速Zoo（RiP入り）で参戦しました。
デッキレシピはこちら
3 《平地》
4 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
4 《霧深い雨林》
2 《沸騰する小湖》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
土地（21）
4 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《壌土のライオン》
4 《密林の猿人》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
4 《クァーサルの群れ魔道士》
クリーチャー（22）
4 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《原基の印章》
エンチャント（5）
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
インスタント（12）
2 《真髄の針》
2 《古えの遺恨》
2 《原基の印章》
4 《溶鉄の雨》
2 《硫黄の精霊》
3 《ガドック・ティーグ》
サイド（15）
このデッキを作った理由
高速型のZooを使いたい
→けどタルモ持ってない（聖遺は持ってる）
→だったらRiP入れてタルモをメタろう（不死・頑強、ストームなどへの対策にもなるし）
参戦レポはこちら（3回戦の時点で全勝者が1人になったので参加者14人の3回戦）
Round1 赤緑トロン
1戦目 相手先攻 2ターン目に原基かRiPを出していれば3ターン目にワームとぐろが出てきた返しにもう片方を出して殴られずに処理できたのに、小悪魔×2を出してしまったせいで殴られ6点回復される。返しのターンでワームとぐろを処理し、後続のウラモグは今引きの流刑で除去するも、この6点ゲインが響いて2体目のワームとぐろに蹂躙されて負け。
サイドイン 溶鉄の雨（4枚）
サイドアウト RiP（4枚）
2戦目 相手マリガン 3ターン目にカーンが出てくるも後続が続かず全体除去が飛んでこなかったので5ターンキルに成功。
3戦目 相手ダブルマリガン 3ターン目に出てきたカーンに踏み鳴らされる地を消され緑マナが出なくなり、炎渦竜巻+忘却石でこちらの場が壊滅したところに出てきたワームとぐろとウラモグに蹂躙されて負け。
ウルザランドは揃わなかいときには本当に揃わないそうです。（でも今回の試合からはほぼ確実に3ターン目に揃うイメージしか沸かなかった）
×○×
Round2 白単ソウルシスターズ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 最終的にライフを61まで回復されて負け。
サイドイン ガドック（3枚）、原基（1枚）、硫黄（2枚）
サイドアウト RiP（4枚）、サリア（2枚）
2戦目 最終的にライフを33まで回復された挙句、クァーサルをイーオスのレインジャーと相打ちさせてしまうミス（クァーサルが生きていれば原基と合わせて後で出された清浄の名誉を2枚とも割ることができ、硫黄の精霊を引けば相手のタフ1を一掃できた）もして負け。
正直当たった時点でこの結末は予測できていたのが悲しかったです。
でも対戦前に千早スリーブの話題が出たのはうれしかったです。（これだけで千早スリーブを使った甲斐があった）
××
Round3 エスパーコン（神秘の指導入り）
1戦目 相手先攻 全体除去が飛んでこなかったため、序盤の勢いそのままに押し切って勝ち。
サイドイン ガドック（3枚）、硫黄（2枚）
サイドアウト RiP（4枚）、流刑（1枚）
2戦目 4ターン目の至高の評決（計2発撃たれた）などで展開を遅らされるも、（実際は出てこなかった）悪斬の影におびえつつ相手ライフを3にして、最後はスフィンクスの啓示に対応して稲妻を撃ち込んで勝ち。
相手はサイドインしていた機を見た援軍を引かなくてホッとしました。
もし悪斬を出されたらエスパーの魔除けで（稲妻を残すために）流刑を捨てていたのもあって負けてました。
○○
結果は1勝2敗（12位）でした。
感想など
・ソウルシスターズメタのために硫黄の精霊を入れるなら針を抜いてでもサイドに4枚入れるべきだった
・赤緑トロン戦で毎試合3ターン目にトロン地形が揃ったらさずがに厳しかった（先手3ターン目に溶鉄の雨が撃てれば…）
・今回は先達の土地供給率が異常だった（トロン戦で4～5回殴ったうち3回、ソウルシスターズ戦でも2ターン連続で供給した）
・炎渦竜巻に弱いから聖遺か長毛のソクターのどちらかは入れた方がいい気がした
デッキレシピはこちら
3 《平地》
4 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
4 《霧深い雨林》
2 《沸騰する小湖》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
土地（21）
4 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《壌土のライオン》
4 《密林の猿人》
2 《スレイベンの守護者、サリア》
4 《クァーサルの群れ魔道士》
クリーチャー（22）
4 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《原基の印章》
エンチャント（5）
4 《稲妻》
4 《流刑への道》
4 《稲妻のらせん》
インスタント（12）
2 《真髄の針》
2 《古えの遺恨》
2 《原基の印章》
4 《溶鉄の雨》
2 《硫黄の精霊》
3 《ガドック・ティーグ》
サイド（15）
このデッキを作った理由
高速型のZooを使いたい
→けどタルモ持ってない（聖遺は持ってる）
→だったらRiP入れてタルモをメタろう（不死・頑強、ストームなどへの対策にもなるし）
参戦レポはこちら（3回戦の時点で全勝者が1人になったので参加者14人の3回戦）
Round1 赤緑トロン
1戦目 相手先攻 2ターン目に原基かRiPを出していれば3ターン目にワームとぐろが出てきた返しにもう片方を出して殴られずに処理できたのに、小悪魔×2を出してしまったせいで殴られ6点回復される。返しのターンでワームとぐろを処理し、後続のウラモグは今引きの流刑で除去するも、この6点ゲインが響いて2体目のワームとぐろに蹂躙されて負け。
サイドイン 溶鉄の雨（4枚）
サイドアウト RiP（4枚）
2戦目 相手マリガン 3ターン目にカーンが出てくるも後続が続かず全体除去が飛んでこなかったので5ターンキルに成功。
3戦目 相手ダブルマリガン 3ターン目に出てきたカーンに踏み鳴らされる地を消され緑マナが出なくなり、炎渦竜巻+忘却石でこちらの場が壊滅したところに出てきたワームとぐろとウラモグに蹂躙されて負け。
ウルザランドは揃わなかいときには本当に揃わないそうです。（でも今回の試合からはほぼ確実に3ターン目に揃うイメージしか沸かなかった）
×○×
Round2 白単ソウルシスターズ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 最終的にライフを61まで回復されて負け。
サイドイン ガドック（3枚）、原基（1枚）、硫黄（2枚）
サイドアウト RiP（4枚）、サリア（2枚）
2戦目 最終的にライフを33まで回復された挙句、クァーサルをイーオスのレインジャーと相打ちさせてしまうミス（クァーサルが生きていれば原基と合わせて後で出された清浄の名誉を2枚とも割ることができ、硫黄の精霊を引けば相手のタフ1を一掃できた）もして負け。
正直当たった時点でこの結末は予測できていたのが悲しかったです。
でも対戦前に千早スリーブの話題が出たのはうれしかったです。（これだけで千早スリーブを使った甲斐があった）
××
Round3 エスパーコン（神秘の指導入り）
1戦目 相手先攻 全体除去が飛んでこなかったため、序盤の勢いそのままに押し切って勝ち。
サイドイン ガドック（3枚）、硫黄（2枚）
サイドアウト RiP（4枚）、流刑（1枚）
2戦目 4ターン目の至高の評決（計2発撃たれた）などで展開を遅らされるも、（実際は出てこなかった）悪斬の影におびえつつ相手ライフを3にして、最後はスフィンクスの啓示に対応して稲妻を撃ち込んで勝ち。
相手はサイドインしていた機を見た援軍を引かなくてホッとしました。
もし悪斬を出されたらエスパーの魔除けで（稲妻を残すために）流刑を捨てていたのもあって負けてました。
○○
結果は1勝2敗（12位）でした。
感想など
・ソウルシスターズメタのために硫黄の精霊を入れるなら針を抜いてでもサイドに4枚入れるべきだった
・赤緑トロン戦で毎試合3ターン目にトロン地形が揃ったらさずがに厳しかった（先手3ターン目に溶鉄の雨が撃てれば…）
・今回は先達の土地供給率が異常だった（トロン戦で4～5回殴ったうち3回、ソウルシスターズ戦でも2ターン連続で供給した）
・炎渦竜巻に弱いから聖遺か長毛のソクターのどちらかは入れた方がいい気がした
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