今回は罰する火マーベリックで参戦しました。
デッキレシピはこちら
2 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《Taiga》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（23）
4 《死儀礼のシャーマン》
4 《ルーンの母》
2 《漁る軟泥》★
3 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
3 《聖遺の騎士》
クリーチャー（20）
2 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（2）
3 《稲妻》
4 《剣を鍬に》
3 《罰する火》
インスタント（10）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《饗宴と飢餓の剣》★（以下、緑黒剣）
1 《殴打頭蓋》
装備品（3）
2 《赤霊破》
1 《紅蓮破》
2 《悟りの教示者》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《クローサの掌握》
1 《石のような静寂》
1 《浄化の印章》
サイド（15）
★は初参戦
参戦レポはこちら
Round1 赤単匂いバーン（ピッチスペルを多く詰めこんだタイプ）
1戦目 こちら先攻＆マリガン 相手が土地2枚で止まるも、3ターン目の聖遺を無視しての本体への稲妻や燃えがらの匂い（4点）などでライフ8まで削られる。5ターン目の殴打頭蓋の返しに燃えがらの匂い（5点）+火炎破で負け。
サイドイン エーテル（2枚）、浄化の印章（1枚）
サイドアウト 緑黒剣（1枚）、罰火（2枚）
2戦目 1ターン目の死儀礼と2ターン目の石鍛冶（十手サーチ）を予想外のPyrokinesisで一掃され、エーテル、ガドック、母、軟泥×2（1体目にPyrokinesis、2体目に限界点）を返しで除去され長期戦になる。その後殴打頭蓋のトークンに撃たれたPyrokinesisに対応して殴打頭蓋を戻し次のターンに出し直し、聖遺+殴打頭蓋で押し切って勝ち。
3戦目 1ターン目の母は落盤で除去されるも、3ターン目の森の知恵でアドバンテージを稼ぎ、エーテル+十手でクロックを刻む。十手に6個目のカウンターが乗った返しに破壊放題で除去されるも、12点ライフを得てガドックで火炎破を封じつつ、聖遺で押し切って勝ち。
3戦目はライス信者さんの過去のアドバイスが生きた一戦でした。
燃えがらの匂いははまると強かったです。
×○○
Round2 エスパー石鍛冶
1戦目 こちら先攻＆ダブルマリガン、相手マリガン 除去がなかったため3ターン目の石鍛冶からの殴打頭蓋光臨が止められず1回殴られるも、相手の十手はこちらの石鍛冶からの十手で対消滅させる。その後隙を見てクァーサルで殴打頭蓋を破壊し、母+聖遺で地上は固めるも、未練のトークン×4が止められず、聖遺が延々とチャンププロックされ続けダメージが通らず負け。
サイドイン 掌握（2枚）
サイドアウト ガドック（2枚）
2戦目 1ターン目死儀礼、2ターン目クァーサル、3ターン目聖遺と順調に展開するも、返しの石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）→次のターンの至高の評決でこちらのクリーチャーが一掃される。その後出した2体目の聖遺は流刑で追放され、土地しか引かなかったため殴打頭蓋+十手＆石鍛冶＆瞬唱を止められず負け。
ガドックを抜いたのは失敗でした。（頂点や緑黒剣を抜くのが正解か？）
罰する火を引かなかったのが痛かったです。
××
Round3 MUD（溶接工入り）
1戦目 こちら先攻＆マリガン、相手ダブルマリガン 2ターン目の石鍛冶（十手サーチ）の返しに虚空の杯（X=1）を貼られるも、3ターン目に出したクァーサルで割り、4ターン目のワームとぐろエンジンを剣鋤で追放する。その後十手のカウンターを4つまで貯め、緑頂点（X=2）でクァーサルを持ってきたところで相手が投了。
サイドイン 掌握（2枚）、教示者（2枚）、浄化の印章（1枚）、静寂（1枚）
サイドアウト 母（4枚）、罰火（2枚）
2戦目 相手トリプルマリガン 2ターン目にガドック、3ターン目に石のような静寂を置いて土地が古えの墳墓×1で止まった相手を投了させることに成功。
MUDはクァーサルのおかげで有利がつきそうです。（試合後に2～3回フリープレイしましたが1回も負けませんでした）
○○
結果は2勝1敗（4～5位。商品券500円分をGet）でした。
感想など
・今回は軟泥が思ったほどは活躍しなかった（Round1では2体とも返しで除去され、Round2、3では引かなかったから）
・剣より2枚目の十手をいれた方がいい気がした（2マナと3マナの差は予想以上に大きかった）
・Round2に勝っても決勝戦がエンチャントレス（今回の優勝者）だったのでどのみち優勝は無理だった
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2 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《Taiga》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（23）
4 《死儀礼のシャーマン》
4 《ルーンの母》
2 《漁る軟泥》★
3 《クァーサルの群れ魔道士》
2 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
3 《聖遺の騎士》
クリーチャー（20）
2 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（2）
3 《稲妻》
4 《剣を鍬に》
3 《罰する火》
インスタント（10）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《饗宴と飢餓の剣》★（以下、緑黒剣）
1 《殴打頭蓋》
装備品（3）
2 《赤霊破》
1 《紅蓮破》
2 《悟りの教示者》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《クローサの掌握》
1 《石のような静寂》
1 《浄化の印章》
サイド（15）
★は初参戦
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Round1 赤単匂いバーン（ピッチスペルを多く詰めこんだタイプ）
1戦目 こちら先攻＆マリガン 相手が土地2枚で止まるも、3ターン目の聖遺を無視しての本体への稲妻や燃えがらの匂い（4点）などでライフ8まで削られる。5ターン目の殴打頭蓋の返しに燃えがらの匂い（5点）+火炎破で負け。
サイドイン エーテル（2枚）、浄化の印章（1枚）
サイドアウト 緑黒剣（1枚）、罰火（2枚）
2戦目 1ターン目の死儀礼と2ターン目の石鍛冶（十手サーチ）を予想外のPyrokinesisで一掃され、エーテル、ガドック、母、軟泥×2（1体目にPyrokinesis、2体目に限界点）を返しで除去され長期戦になる。その後殴打頭蓋のトークンに撃たれたPyrokinesisに対応して殴打頭蓋を戻し次のターンに出し直し、聖遺+殴打頭蓋で押し切って勝ち。
3戦目 1ターン目の母は落盤で除去されるも、3ターン目の森の知恵でアドバンテージを稼ぎ、エーテル+十手でクロックを刻む。十手に6個目のカウンターが乗った返しに破壊放題で除去されるも、12点ライフを得てガドックで火炎破を封じつつ、聖遺で押し切って勝ち。
3戦目はライス信者さんの過去のアドバイスが生きた一戦でした。
燃えがらの匂いははまると強かったです。
×○○
Round2 エスパー石鍛冶
1戦目 こちら先攻＆ダブルマリガン、相手マリガン 除去がなかったため3ターン目の石鍛冶からの殴打頭蓋光臨が止められず1回殴られるも、相手の十手はこちらの石鍛冶からの十手で対消滅させる。その後隙を見てクァーサルで殴打頭蓋を破壊し、母+聖遺で地上は固めるも、未練のトークン×4が止められず、聖遺が延々とチャンププロックされ続けダメージが通らず負け。
サイドイン 掌握（2枚）
サイドアウト ガドック（2枚）
2戦目 1ターン目死儀礼、2ターン目クァーサル、3ターン目聖遺と順調に展開するも、返しの石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）→次のターンの至高の評決でこちらのクリーチャーが一掃される。その後出した2体目の聖遺は流刑で追放され、土地しか引かなかったため殴打頭蓋+十手＆石鍛冶＆瞬唱を止められず負け。
ガドックを抜いたのは失敗でした。（頂点や緑黒剣を抜くのが正解か？）
罰する火を引かなかったのが痛かったです。
××
Round3 MUD（溶接工入り）
1戦目 こちら先攻＆マリガン、相手ダブルマリガン 2ターン目の石鍛冶（十手サーチ）の返しに虚空の杯（X=1）を貼られるも、3ターン目に出したクァーサルで割り、4ターン目のワームとぐろエンジンを剣鋤で追放する。その後十手のカウンターを4つまで貯め、緑頂点（X=2）でクァーサルを持ってきたところで相手が投了。
サイドイン 掌握（2枚）、教示者（2枚）、浄化の印章（1枚）、静寂（1枚）
サイドアウト 母（4枚）、罰火（2枚）
2戦目 相手トリプルマリガン 2ターン目にガドック、3ターン目に石のような静寂を置いて土地が古えの墳墓×1で止まった相手を投了させることに成功。
MUDはクァーサルのおかげで有利がつきそうです。（試合後に2～3回フリープレイしましたが1回も負けませんでした）
○○
結果は2勝1敗（4～5位。商品券500円分をGet）でした。
感想など
・今回は軟泥が思ったほどは活躍しなかった（Round1では2体とも返しで除去され、Round2、3では引かなかったから）
・剣より2枚目の十手をいれた方がいい気がした（2マナと3マナの差は予想以上に大きかった）
・Round2に勝っても決勝戦がエンチャントレス（今回の優勝者）だったのでどのみち優勝は無理だった
コメント
妨害を置物に頼る以上、メインからアーティファクト壊してくるZooやマーベリック、BGカラーのデッキが辛すぎるのなんの…