今回も青単ドリームホールで参戦しました。
デッキレシピはこちら
15 《島》
3 《古えの墳墓》
2 《裏切り者の都》
土地(20)
2 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4 《思案》
4 《定業》
3 《実物提示教育》(以下、SnT)
4 《無限への突入》
ソーサリー(15)
4 《渦まく知識》(以下、ブレスト)
3 《呪文貫き》
1 《狼狽の嵐》
1 《衝動》
3 《狡猾な願い》(以下、青願い)
1 《Force of Will》
1 《誤った指図》
インスタント(14)
4 《ドリーム・ホール》
4 《全知》
エンチャント(8)
1 《師範の占い独楽》
アーティファクト(1)
3 《防御の光網》
4 《神聖の力戦》(以下、白力戦)
1 《対抗呪文》
1 《冬眠》
1 《直観》
1 《有毒の蘇生》
1 《計略縛り》
1 《拭い捨て》
1 《残響する真実》
1 《蟻の解き放ち》
サイド(15)
前回からの変更点
睡蓮の花びら×2→独楽×1、ドリームホール×1
参戦レポはこちら(参加者24人)
Round1 白黒ビート
1戦目 相手先攻 2ターン目の囲いは貫きで弾くも、1ターン目の思考囲いでSnTを捨てさせられ、4、5ターン目の潮の虚ろの漕ぎ手で青願いとドリームホールを追放される。しかし相手の土地が2枚で止まったためゆっくりコンボパーツを集めることができ、ライフ8の時に一か八かで撃ったSnTから出した全知からの突入にまでは対処されず勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 指図、エムラクール(1枚)、衝動、狼狽の嵐
2戦目 白力戦スタート 2ターン目石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)→3ターン目の金輪際と動かれSnTを封じられるも、相手の4ターン目終わりに青願いで直観サーチ→相手5ターン目終わりにに直観(都×2と墳墓から墳墓を選ばれる)→こちらの5ターン目に引いた島を置いてからのドリームホールから突入した後にエア全知(場にドリームホールしかない状況で全知があるかのようにプレイしてしまうこと)をやらかすも、改めて追加コストを捨てた後で全知を出し、青願いからの蟻の解き放ちで勝ち。(
結局直観から持ってきた墳墓は使いませんでした)
白力戦があったおかげでだいぶ安心して戦えました。
○○
Round2 青赤緑続唱(罰する火入り)
1戦目 こちら先攻&相手幻視スタート 3ターン目の工作員(タルモゴイフを続唱&Willが下に行った)の返しのSnTを相手のWill←こちらのブレストからの狼狽の嵐←相手のSnTへのWillで弾かれるも、5ターン目のドリームホールからの突入は止められず勝ち。
サイドイン 光網(3枚)
サイドアウト 青願い(1枚)、定業(1枚)衝動
2戦目 相手幻視スタート 3ターン目の工作員からの続唱は遺恨だったため不発に終わるも、4ターン目の光網を返しの遺恨で割られ、5ターン目のWillを構えながらのドリームホールは赤霊破とWillで弾かれ、1、2ターン目の幻視×2によるアドバンテージ&返しの血編みに圧殺され負け。
3戦目 3、4ターン目の光網×2を遺恨1枚で対処されたあげく5ターン目のドリームホールはWillされ、返しのターンにタルモゴイフ×2に殴り殺され負け。
遺恨が強かった(KONAMI感)
○××
Round3 青黒タッチ緑フェアリー
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目の審問で青願いを抜かれるも、4ターン目に出したドリームホールが通る。突入した後にまたもエア全知をやらかすも、Round1の2戦目同様に改めて全知を出して勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 定業(2枚)、衝動、青願い
2戦目 こちら白力戦探しのためマリガン 2ターン目のブレストをスプライト、ドリームホールを目くらましで消され、変わり谷×3+スプライトに殴り殺されて負け。
3戦目 こちら白力戦探しのためマリガン&相手ダブルマリガン+ノーランドキープ ドリームホールへのWillをSnTをコストにした指図で弾き、突入して勝ち。
相手が土地1枚で止まってなかったらスプライト×2+ヴェンディリオンに苦戦させられる可能性があっただけに運が良かったです。
○×○
Round4 緑黒暗黒の深部(デュアルランド争奪戦の解説者の方)
1戦目 こちら先攻 1ターン目の囲いを貫きで弾いた後、2ターン目タルモゴイフ、3ターン目吸血鬼の呪詛術士と出された返しにSnTからドリームホールを出し、突入してエア全知をやらかした後に改めて全知を出して勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 定業(2枚)、思案、青願い
2戦目 こちら白力戦探しのためダブルマリガン+ノーランドキープ& 白力戦×2スタート ノーランドキープのせいで何も出来ず、死儀礼×2+腹心に殴り殺され負け。
3戦目 こちらの2ターン目終わりの輪作を(うっかり通そうとした後)貫きで弾いた後、4ターン目に呪詛術士+暗黒の深部が揃うも、ハンデスが飛んでこなかったため、返しのターンに無事にドリームホールからの突入を決めて勝ち。
打ち消しを持ってる状況でうっかり相手の呪文を通そうとしてはいけない(戒め)
3戦目の時点でこちらが後手だったら負けていました。
○×○
ここで全勝者が1人になったので終了
結果は3勝1敗(6位。商品として1000円分の商品券をGet)でした。
感想など
・サイドのカウンター対策枠の防御の光網は仮想敵のカナスレに遺恨で割られる可能性があるので払拭の方がいい気がした
・白力戦を探しにいくためのマリガンは1回限りにした方がいい気がした(手札破壊を止めてもクリーチャーに殴り殺されたら意味がない)
・今回エア全知が多かったのでドリームホール→突入→全知の流れを徹底すべきだと思った
デッキレシピはこちら
15 《島》
3 《古えの墳墓》
2 《裏切り者の都》
土地(20)
2 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
クリーチャー(2)
4 《思案》
4 《定業》
3 《実物提示教育》(以下、SnT)
4 《無限への突入》
ソーサリー(15)
4 《渦まく知識》(以下、ブレスト)
3 《呪文貫き》
1 《狼狽の嵐》
1 《衝動》
3 《狡猾な願い》(以下、青願い)
1 《Force of Will》
1 《誤った指図》
インスタント(14)
4 《ドリーム・ホール》
4 《全知》
エンチャント(8)
1 《師範の占い独楽》
アーティファクト(1)
3 《防御の光網》
4 《神聖の力戦》(以下、白力戦)
1 《対抗呪文》
1 《冬眠》
1 《直観》
1 《有毒の蘇生》
1 《計略縛り》
1 《拭い捨て》
1 《残響する真実》
1 《蟻の解き放ち》
サイド(15)
前回からの変更点
睡蓮の花びら×2→独楽×1、ドリームホール×1
参戦レポはこちら(参加者24人)
Round1 白黒ビート
1戦目 相手先攻 2ターン目の囲いは貫きで弾くも、1ターン目の思考囲いでSnTを捨てさせられ、4、5ターン目の潮の虚ろの漕ぎ手で青願いとドリームホールを追放される。しかし相手の土地が2枚で止まったためゆっくりコンボパーツを集めることができ、ライフ8の時に一か八かで撃ったSnTから出した全知からの突入にまでは対処されず勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 指図、エムラクール(1枚)、衝動、狼狽の嵐
2戦目 白力戦スタート 2ターン目石鍛冶(殴打頭蓋サーチ)→3ターン目の金輪際と動かれSnTを封じられるも、相手の4ターン目終わりに青願いで直観サーチ→相手5ターン目終わりにに直観(都×2と墳墓から墳墓を選ばれる)→こちらの5ターン目に引いた島を置いてからのドリームホールから突入した後にエア全知(場にドリームホールしかない状況で全知があるかのようにプレイしてしまうこと)をやらかすも、改めて追加コストを捨てた後で全知を出し、青願いからの蟻の解き放ちで勝ち。(
結局直観から持ってきた墳墓は使いませんでした)
白力戦があったおかげでだいぶ安心して戦えました。
○○
Round2 青赤緑続唱(罰する火入り)
1戦目 こちら先攻&相手幻視スタート 3ターン目の工作員(タルモゴイフを続唱&Willが下に行った)の返しのSnTを相手のWill←こちらのブレストからの狼狽の嵐←相手のSnTへのWillで弾かれるも、5ターン目のドリームホールからの突入は止められず勝ち。
サイドイン 光網(3枚)
サイドアウト 青願い(1枚)、定業(1枚)衝動
2戦目 相手幻視スタート 3ターン目の工作員からの続唱は遺恨だったため不発に終わるも、4ターン目の光網を返しの遺恨で割られ、5ターン目のWillを構えながらのドリームホールは赤霊破とWillで弾かれ、1、2ターン目の幻視×2によるアドバンテージ&返しの血編みに圧殺され負け。
3戦目 3、4ターン目の光網×2を遺恨1枚で対処されたあげく5ターン目のドリームホールはWillされ、返しのターンにタルモゴイフ×2に殴り殺され負け。
遺恨が強かった(KONAMI感)
○××
Round3 青黒タッチ緑フェアリー
1戦目 こちら先攻&マリガン 1ターン目の審問で青願いを抜かれるも、4ターン目に出したドリームホールが通る。突入した後にまたもエア全知をやらかすも、Round1の2戦目同様に改めて全知を出して勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 定業(2枚)、衝動、青願い
2戦目 こちら白力戦探しのためマリガン 2ターン目のブレストをスプライト、ドリームホールを目くらましで消され、変わり谷×3+スプライトに殴り殺されて負け。
3戦目 こちら白力戦探しのためマリガン&相手ダブルマリガン+ノーランドキープ ドリームホールへのWillをSnTをコストにした指図で弾き、突入して勝ち。
相手が土地1枚で止まってなかったらスプライト×2+ヴェンディリオンに苦戦させられる可能性があっただけに運が良かったです。
○×○
Round4 緑黒暗黒の深部(デュアルランド争奪戦の解説者の方)
1戦目 こちら先攻 1ターン目の囲いを貫きで弾いた後、2ターン目タルモゴイフ、3ターン目吸血鬼の呪詛術士と出された返しにSnTからドリームホールを出し、突入してエア全知をやらかした後に改めて全知を出して勝ち。
サイドイン 白力戦(4枚)
サイドアウト 定業(2枚)、思案、青願い
2戦目 こちら白力戦探しのためダブルマリガン+ノーランドキープ& 白力戦×2スタート ノーランドキープのせいで何も出来ず、死儀礼×2+腹心に殴り殺され負け。
3戦目 こちらの2ターン目終わりの輪作を(うっかり通そうとした後)貫きで弾いた後、4ターン目に呪詛術士+暗黒の深部が揃うも、ハンデスが飛んでこなかったため、返しのターンに無事にドリームホールからの突入を決めて勝ち。
打ち消しを持ってる状況でうっかり相手の呪文を通そうとしてはいけない(戒め)
3戦目の時点でこちらが後手だったら負けていました。
○×○
ここで全勝者が1人になったので終了
結果は3勝1敗(6位。商品として1000円分の商品券をGet)でした。
感想など
・サイドのカウンター対策枠の防御の光網は仮想敵のカナスレに遺恨で割られる可能性があるので払拭の方がいい気がした
・白力戦を探しにいくためのマリガンは1回限りにした方がいい気がした(手札破壊を止めてもクリーチャーに殴り殺されたら意味がない)
・今回エア全知が多かったのでドリームホール→突入→全知の流れを徹底すべきだと思った
コメント
カウンター合戦にも強くなりますし、ハンデスもデュレスじゃなければ曲げれますしね。
>ミスディレ4枚~
後攻1ターン目から後攻2ターン目のハンデスや序盤の虚空の杯・三なる宝球・リリアナに強い貫き、インスタント&ソーサリーにはめっぽう強い狼狽の嵐、使ったターンで勝てるならほぼ最強の否定の契約と比較して考えてみたいですね。