オレスコスの王、ブリマーズ レガシーでは使っている人はいるんでしょうか?ってぐらい見ませんでした。

迷宮の霊魂  渦まく知識、思案、突入、グリセルの効果などを無効にしてくる上に2マナと軽いのでメインから採用され、神々の軍勢があまり剥かれなかった上にメインから採用されるので白鳥の歌ぐらいと違って値段が落ち着きませんでした。


苦痛の予見者  腹心を押しのけて採用されることはなかったようです。


サテュロスの火踊り どぶ潜み(インスタントorソーサリーを唱えるたびに各対戦相手に2点ダメージ)と同じ能力を持っていたら良かったのですがこの能力ではノンクリーチャーデッキ相手に腐るせいか使われてなかったようです。

灼熱の血  このカードが採用されうる赤単がほとんどいないので・・・


クルフィックスの狩猟者 モダン以下では使われてないと思ってましたが、スライ信者さんのコメントを見て調べて見た結果、死儀礼が禁止された後のモダンのジャンドなどで2枚ほど使われているのを確認しました。←New

多色
ゼナゴスの狂信者 誰も使ってませんでした。

いやあ、神々の軍勢は塩でしたね(迷宮の霊魂とクルフィックスの狩猟者がなかったらもっと大変なことになってました)

コメント

スライ信者
2014年3月30日8:46

モダン、レガシーの大会で《クルフィックスの狩猟者》は見かけました。

レガシー環境で《クルフィックスの狩猟者》と《師範の占い独楽》のコンボ
とか強いからね。

ヤマトP
2014年3月30日22:43

>スライ信者さん
>クルフィックスの狩猟者について
日記にも書きましたが、コメントを見て調べて見た結果、死儀礼が禁止された後のモダンのジャンドなどに2枚ほど採用されているのを確認しました。
(happymtgでレガシーでの採用状況を調べてみたところレガシーのデッキに採用されている例を見ませんでしたが、独楽とのシナジーを見込んで採用していた人がいたんでしょう)

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索