2013/3/10 アメドリ大須レガシー参戦レポ～奇跡を起こせ！～
2013年3月15日 mtg-レガシー今回は青白奇跡で参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「奇跡の歌姫」
4 《平地》
7 《島》
4 《汚染された三角州》
2 《湿地の干潟》
2 《溢れかえる岸辺》
1 《神聖なる泉》
2 《氷河の城砦》
1 《秘教の門》
土地(23)
クリーチャー（0）
2 《天使への願い》★
4 《終末》
ソーサリー（6）
4 《剣を鍬に》
2 《悟りの教示者》
4 《渦まく知識》（以下、ブレスト）
2 《呪文貫き》
2 《対抗呪文》
1 《Force of Will》
インスタント（15）
3 《相殺》
2 《拘留の宝球》
3 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
エンチャント（8）
4 《師範の占い独楽》
1 《真髄の針》
1 《Helm of Obedience》★
アーティファクト（6）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
1 《狼狽の嵐》
1 《呪文貫き》
2 《翻弄する魔道士》
1 《赤の防御円》
3 《水没》
2 《解呪》
1 《謙虚》
1 《仕組まれた爆薬》
2 《外科的摘出》
1 《フェアリーの忌み者》
サイド（15）
★は初参戦
参戦レポはこちら（参加者22人の5回戦）
Round1 緑白エンチャントレス
1戦目 こちら先攻 1ターン目に独楽を置き、アルゴスの女魔術師に対抗呪文を撃つも、2体目のアルゴス＆女魔術師の存在×2（内1枚は宝球で除去）が出てきて大量にドローされる。その後手札にRipがある状況でHelmだけを置いた返しに忘却の輪で除去され、エムラクールが出てきて負け。
サイドイン 解呪（2枚）、魔道士（2枚）、外科的（2枚）、爆薬（1枚）
サイドアウト 剣鋤（4枚）、エルズペス（2枚）、終末（1枚）
2戦目 相手白力戦スタート 1ターン目の独楽＆3ターン目の相殺+花の絨毯への呪文貫きで土地事故を起こした相手の呪文を片っ端から打ち消せた上に、魔道士でアルゴスを指定したら運良くヒットしたおかげで魔道士だけで勝つことに成功。
相手は土地1枚＆絨毯キープをしたそうです。
3戦目 三度1ターン目独楽スタート 2ターン目に出てきたアルゴスを除去するために返しで置いた爆薬は忘却の輪で除去されるも、終末×2でアルゴスを計3体（1発目で2体、2発目で1体）した後に相殺独楽を完成させ、最後は天使への願い（奇跡でのX＝3）で勝ち。
途中で出てきた白力戦はスルーしました。
×○○
Round2 青黒緑続唱（今回の優勝者）
1戦目 こちら先攻 またも独楽スタート 3ターン目に相殺独楽を完成させた返しに相殺を衰微で割られ、タルモ×2がいる状況でのRipはWillされる。その後タルモ×2を終末で一掃した後で
エルズペスを出すも、
破滅的な行為（以下、Deed)を除去しようとして宝球をプレイ→
宝球が出る前にスタックでDeed起動→
エルズペス以外の土地以外のパーマネントがない場に宝球が出てきて
エルズペスが追放される
といったプレイをしてしまった後、衰微ケアでRip×2を置いてからHelmを起動して勝ったと思ったら衰微×2でRipが2枚とも除去され、タルモ×2＆工作員＋十手で負け。
エルズペス関連のプレイングミスが痛かったです。（それでもRiP×2からのHelmで勝てると思ったんだけどなぁ…）
サイドイン、アウトはなし
2戦目 またも（ry エルズペスを出し、Hymmで独楽×2を落とされ、針で死儀礼を止めた後に独楽のドロー能力にスタックでDeedを起動され独楽、針、死儀礼が一掃される。その後思考囲いでWillを抜かれ、天使への願いはWillされるも、出てきたジェイスを兵士トークンで落とし、最後は紋章を得て勝ち。
3戦目 開始時点で残り15分＆こちらマリガン エルズペスを出した上に相殺独楽を決めるも、夜の戦慄（しばらくした後宝球で除去）＆暗黒破のせいでイマイチ活躍できず、祖先の幻視×2と死儀礼×2を止められず負け。
相殺独楽を上手く使って暗黒破を止めてれば勝ててたそうです。（残り15分＆エルズペスを出せたというのもあってプレイングが雑になってました）
×○×
Round3 青単マーフォーク
1戦目 こちら先攻 またも（ry ＆相手薬瓶スタート 2ターン目の行き詰まりに貫き、薬瓶に宝球を撃つも、X＝2で撃った願いを目くらましで消され、魚の大軍を止めきれず負け。
サイドイン 解呪（2枚）、爆薬（1枚）
サイドアウト 相殺（3枚）
2戦目 こちらマリガン＆土地1枚（城砦）スタート 城砦を不毛で割られた後に独楽を出し、相手の薬瓶を貫きで消す。その後相手の土地がしばらく2枚（島＋不毛）で止まり、王と達人×2を剣鋤×3（ついでに対象がなくなった幻影の像も）、銀エラ、王、谷を終末で一掃（飛んできたもみ消しには対抗呪文）するも、エルズペス（と、兵士トークン）に急流を撃たれ、体勢を立て直す前に行き詰まりからの珊瑚兜＋達人に殴りきられ負け。
魚相手にはエルズペスを抜いた方がいい気がしました。
××
Round4 テンポバント
1戦目 相手先攻 相手Delverスタート Delverに剣鋤、聖遺に宝球を撃つも、タルモと土を食うものに終末→対抗呪文→呪文嵌めと撃たれ、ここで青マナを残しておかなかったせいで貫きが撃てず負け。
サイドイン 水没（3枚）
サイドアウト 貫き（2枚）、Will（1枚）
2戦目 魔道士（終末指定）に対抗呪文を撃たなかったせいで水没で除去するまで手札の終末が腐る。その後トップに終末があることが分かっていたのに聖遺に対抗呪文を撃ってしまったせいで魔道士が止められず、エルズペスを目くらましで消され、結局魔道士1体に削り切られ負け。（ラストドローは3枚目のRipでした）
魔道士は打ち消さなければならない（戒め）
××
Round5 緑白黒石鍛冶
1戦目 相手先攻 エルズペスを忘却の輪で追放された後に出てきた相手のエルズペスを宝球で追放するも、名誉回復で宝球を割られる。独楽のドロー能力に対応しての衰微で独楽を破壊された後にリリアナを出され、忠誠度が6になった返しに天使からの願い（X＝5）を撃つも、リリアナの最終奥義で3体が犠牲になる。その後天使1体に剣鋤を撃たれ負けそうになるも、ラストドローでHelmを引いてHelmpeaceコンポを決めて勝ち。
2戦目 審問で相殺を抜かれ、石鍛冶からの殴打頭蓋が止められず負け。
3戦目 審問を撃たれたときにブレストでエルズペスを隠してしまったせいで石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）に対抗呪文を撃てなくなる（撃つためにはフェッチランドを切ってエルズペスごとシャッフルする必要があった）。石鍛冶が召喚酔いしているうちに宝球で追放し、針でリリアナを止めるも、宝球を衰微で割られ石鍛冶に緑黒剣をサーチされ、殴打頭蓋＋緑黒剣が付いた腹心をエルズペス×2でも止めきれず負け。
石鍛冶への対処のまずさが負けにつながってしまいました。（エルズペスごとシャッフルしてでも石鍛冶は打ち消すべきでした）
解呪をサイドインすべきでしたね。
○××
結果は1勝4敗でした。
参加賞のパック（ギルド門侵犯）からは
・《シミックの魔除け》（モダンの感染デッキで稀に採用されていた）
・《無慈悲な追い立て》（重すぎ）が出ました。
感想など
・今回は致命的なミスが多かった（Ronud2の1・3戦目、Round4の2戦、Round5の3戦目）
・私とこのデッキとの相性は悪い気がした（勝つまでが遠いのが気になった）
・なので次の大会ではビートダウン系のデッキを使う予定
デッキレシピはこちら
デッキ名「奇跡の歌姫」
4 《平地》
7 《島》
4 《汚染された三角州》
2 《湿地の干潟》
2 《溢れかえる岸辺》
1 《神聖なる泉》
2 《氷河の城砦》
1 《秘教の門》
土地(23)
クリーチャー（0）
2 《天使への願い》★
4 《終末》
ソーサリー（6）
4 《剣を鍬に》
2 《悟りの教示者》
4 《渦まく知識》（以下、ブレスト）
2 《呪文貫き》
2 《対抗呪文》
1 《Force of Will》
インスタント（15）
3 《相殺》
2 《拘留の宝球》
3 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
エンチャント（8）
4 《師範の占い独楽》
1 《真髄の針》
1 《Helm of Obedience》★
アーティファクト（6）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
1 《狼狽の嵐》
1 《呪文貫き》
2 《翻弄する魔道士》
1 《赤の防御円》
3 《水没》
2 《解呪》
1 《謙虚》
1 《仕組まれた爆薬》
2 《外科的摘出》
1 《フェアリーの忌み者》
サイド（15）
★は初参戦
参戦レポはこちら（参加者22人の5回戦）
Round1 緑白エンチャントレス
1戦目 こちら先攻 1ターン目に独楽を置き、アルゴスの女魔術師に対抗呪文を撃つも、2体目のアルゴス＆女魔術師の存在×2（内1枚は宝球で除去）が出てきて大量にドローされる。その後手札にRipがある状況でHelmだけを置いた返しに忘却の輪で除去され、エムラクールが出てきて負け。
サイドイン 解呪（2枚）、魔道士（2枚）、外科的（2枚）、爆薬（1枚）
サイドアウト 剣鋤（4枚）、エルズペス（2枚）、終末（1枚）
2戦目 相手白力戦スタート 1ターン目の独楽＆3ターン目の相殺+花の絨毯への呪文貫きで土地事故を起こした相手の呪文を片っ端から打ち消せた上に、魔道士でアルゴスを指定したら運良くヒットしたおかげで魔道士だけで勝つことに成功。
相手は土地1枚＆絨毯キープをしたそうです。
3戦目 三度1ターン目独楽スタート 2ターン目に出てきたアルゴスを除去するために返しで置いた爆薬は忘却の輪で除去されるも、終末×2でアルゴスを計3体（1発目で2体、2発目で1体）した後に相殺独楽を完成させ、最後は天使への願い（奇跡でのX＝3）で勝ち。
途中で出てきた白力戦はスルーしました。
×○○
Round2 青黒緑続唱（今回の優勝者）
1戦目 こちら先攻 またも独楽スタート 3ターン目に相殺独楽を完成させた返しに相殺を衰微で割られ、タルモ×2がいる状況でのRipはWillされる。その後タルモ×2を終末で一掃した後で
エルズペスを出すも、
破滅的な行為（以下、Deed)を除去しようとして宝球をプレイ→
宝球が出る前にスタックでDeed起動→
エルズペス以外の土地以外のパーマネントがない場に宝球が出てきて
エルズペスが追放される
といったプレイをしてしまった後、衰微ケアでRip×2を置いてからHelmを起動して勝ったと思ったら衰微×2でRipが2枚とも除去され、タルモ×2＆工作員＋十手で負け。
エルズペス関連のプレイングミスが痛かったです。（それでもRiP×2からのHelmで勝てると思ったんだけどなぁ…）
サイドイン、アウトはなし
2戦目 またも（ry エルズペスを出し、Hymmで独楽×2を落とされ、針で死儀礼を止めた後に独楽のドロー能力にスタックでDeedを起動され独楽、針、死儀礼が一掃される。その後思考囲いでWillを抜かれ、天使への願いはWillされるも、出てきたジェイスを兵士トークンで落とし、最後は紋章を得て勝ち。
3戦目 開始時点で残り15分＆こちらマリガン エルズペスを出した上に相殺独楽を決めるも、夜の戦慄（しばらくした後宝球で除去）＆暗黒破のせいでイマイチ活躍できず、祖先の幻視×2と死儀礼×2を止められず負け。
相殺独楽を上手く使って暗黒破を止めてれば勝ててたそうです。（残り15分＆エルズペスを出せたというのもあってプレイングが雑になってました）
×○×
Round3 青単マーフォーク
1戦目 こちら先攻 またも（ry ＆相手薬瓶スタート 2ターン目の行き詰まりに貫き、薬瓶に宝球を撃つも、X＝2で撃った願いを目くらましで消され、魚の大軍を止めきれず負け。
サイドイン 解呪（2枚）、爆薬（1枚）
サイドアウト 相殺（3枚）
2戦目 こちらマリガン＆土地1枚（城砦）スタート 城砦を不毛で割られた後に独楽を出し、相手の薬瓶を貫きで消す。その後相手の土地がしばらく2枚（島＋不毛）で止まり、王と達人×2を剣鋤×3（ついでに対象がなくなった幻影の像も）、銀エラ、王、谷を終末で一掃（飛んできたもみ消しには対抗呪文）するも、エルズペス（と、兵士トークン）に急流を撃たれ、体勢を立て直す前に行き詰まりからの珊瑚兜＋達人に殴りきられ負け。
魚相手にはエルズペスを抜いた方がいい気がしました。
××
Round4 テンポバント
1戦目 相手先攻 相手Delverスタート Delverに剣鋤、聖遺に宝球を撃つも、タルモと土を食うものに終末→対抗呪文→呪文嵌めと撃たれ、ここで青マナを残しておかなかったせいで貫きが撃てず負け。
サイドイン 水没（3枚）
サイドアウト 貫き（2枚）、Will（1枚）
2戦目 魔道士（終末指定）に対抗呪文を撃たなかったせいで水没で除去するまで手札の終末が腐る。その後トップに終末があることが分かっていたのに聖遺に対抗呪文を撃ってしまったせいで魔道士が止められず、エルズペスを目くらましで消され、結局魔道士1体に削り切られ負け。（ラストドローは3枚目のRipでした）
魔道士は打ち消さなければならない（戒め）
××
Round5 緑白黒石鍛冶
1戦目 相手先攻 エルズペスを忘却の輪で追放された後に出てきた相手のエルズペスを宝球で追放するも、名誉回復で宝球を割られる。独楽のドロー能力に対応しての衰微で独楽を破壊された後にリリアナを出され、忠誠度が6になった返しに天使からの願い（X＝5）を撃つも、リリアナの最終奥義で3体が犠牲になる。その後天使1体に剣鋤を撃たれ負けそうになるも、ラストドローでHelmを引いてHelmpeaceコンポを決めて勝ち。
2戦目 審問で相殺を抜かれ、石鍛冶からの殴打頭蓋が止められず負け。
3戦目 審問を撃たれたときにブレストでエルズペスを隠してしまったせいで石鍛冶（殴打頭蓋サーチ）に対抗呪文を撃てなくなる（撃つためにはフェッチランドを切ってエルズペスごとシャッフルする必要があった）。石鍛冶が召喚酔いしているうちに宝球で追放し、針でリリアナを止めるも、宝球を衰微で割られ石鍛冶に緑黒剣をサーチされ、殴打頭蓋＋緑黒剣が付いた腹心をエルズペス×2でも止めきれず負け。
石鍛冶への対処のまずさが負けにつながってしまいました。（エルズペスごとシャッフルしてでも石鍛冶は打ち消すべきでした）
解呪をサイドインすべきでしたね。
○××
結果は1勝4敗でした。
参加賞のパック（ギルド門侵犯）からは
・《シミックの魔除け》（モダンの感染デッキで稀に採用されていた）
・《無慈悲な追い立て》（重すぎ）が出ました。
感想など
・今回は致命的なミスが多かった（Ronud2の1・3戦目、Round4の2戦、Round5の3戦目）
・私とこのデッキとの相性は悪い気がした（勝つまでが遠いのが気になった）
・なので次の大会ではビートダウン系のデッキを使う予定
放出及び募集予定のカードとおおまかな1枚当たりの値段設定
2013年3月8日 mtg-レガシー※カードの状態などによって値段が変動する可能性があります
放出
白 セラの高位僧 日×1 1000
鏡の精体 日×1 900
亡霊の牢獄 日、英各×1 300
コロンドールのマンガラ 日×2 200
修復の天使 日、プロモfoil×1 2500
不朽の理想 日×1 300
青 呪文嵌め 日×1、英×3 1250
プロパガンダ 日×1 350
空召喚士ターランド 日×1 200
黒 死せる生 英×2 250
冥府の教示者 英×1 850
戦慄の復活 日×3、英×1 150
赤 タイタンの契約 日×2、英×2 250
ゴブリンの溶接工 英、ジャッジ褒章 900
稲妻 英×1 200
猿人の指導霊 日×2、英×9 120
巣穴からの総出 日×5、英×3 100
包囲攻撃の司令官 日、英×1 250
緑 桜族の長老 英×1 200
虹色の前兆 日×1 1400
森の占術 英×1 350
多色 稲妻のらせん 日×1 500
セレズニアの声、トロスターニ 日×1 300
他 睡蓮の花 日×2 1250
時代寄生機 日×2、英×1 250
罠の橋 英×1 700
無限に廻るもの、ウラモグ 日×1 2000
ウギンの目 日×1 450
湿った墓（GTC） 日×1 1200
（RAV） 日×1 2100
ヴェズーヴァ（TSP) 英×1 1100
暗黒の深部 日×1、英×2 2000
足りない分の日本銀行券
募集（日or英）
古えの墳墓×4（TMR）1200～1400
引き裂かれし永劫、エムラクール×2（プレリfoil) 1700～2000
厳かなモノリス×3 2500
Helm of Obedience×1 2000
日本銀行券
3/10（日）のアメドリ大須のレガシーに参加する予定なので、もし（店外で）取引きでき、かつ取引していだたけるのなら黒いリュックを背負ったプレイヤーに声をかけていただければ幸いです。
放出
白 セラの高位僧 日×1 1000
鏡の精体 日×1 900
亡霊の牢獄 日、英各×1 300
コロンドールのマンガラ 日×2 200
修復の天使 日、プロモfoil×1 2500
不朽の理想 日×1 300
青 呪文嵌め 日×1、英×3 1250
プロパガンダ 日×1 350
空召喚士ターランド 日×1 200
黒 死せる生 英×2 250
冥府の教示者 英×1 850
戦慄の復活 日×3、英×1 150
赤 タイタンの契約 日×2、英×2 250
ゴブリンの溶接工 英、ジャッジ褒章 900
稲妻 英×1 200
猿人の指導霊 日×2、英×9 120
巣穴からの総出 日×5、英×3 100
包囲攻撃の司令官 日、英×1 250
緑 桜族の長老 英×1 200
虹色の前兆 日×1 1400
森の占術 英×1 350
多色 稲妻のらせん 日×1 500
セレズニアの声、トロスターニ 日×1 300
他 睡蓮の花 日×2 1250
時代寄生機 日×2、英×1 250
罠の橋 英×1 700
無限に廻るもの、ウラモグ 日×1 2000
ウギンの目 日×1 450
湿った墓（GTC） 日×1 1200
（RAV） 日×1 2100
ヴェズーヴァ（TSP) 英×1 1100
暗黒の深部 日×1、英×2 2000
足りない分の日本銀行券
募集（日or英）
古えの墳墓×4（TMR）1200～1400
引き裂かれし永劫、エムラクール×2（プレリfoil) 1700～2000
厳かなモノリス×3 2500
Helm of Obedience×1 2000
日本銀行券
3/10（日）のアメドリ大須のレガシーに参加する予定なので、もし（店外で）取引きでき、かつ取引していだたけるのなら黒いリュックを背負ったプレイヤーに声をかけていただければ幸いです。
3/3の日選レガシーは
2013年2月24日 mtg-レガシー・2月だけでmtgに約37000使った
・横浜までの旅費（往復で20000ぐらい）が高くつく
・横浜に来てまで見たい＆食べたいものがない
・大きな大会は新幹線を使わずに済む大阪や名古屋で開催されるときに出ればいい
・レガシーの大会は愛知なら休日だけでも月に3～4回は開催されるので十分
以上の理由で参加しないことに決めました。
（もし参加するなら青白ヘルムピースで参加する予定でした）
・横浜までの旅費（往復で20000ぐらい）が高くつく
・横浜に来てまで見たい＆食べたいものがない
・大きな大会は新幹線を使わずに済む大阪や名古屋で開催されるときに出ればいい
・レガシーの大会は愛知なら休日だけでも月に3～4回は開催されるので十分
以上の理由で参加しないことに決めました。
（もし参加するなら青白ヘルムピースで参加する予定でした）
今回は青白ソプターで（ホビステレガシーが3人しか集まらなかったので）C.B.Lに参戦しました。
デッキレシピは省略（書いてる途中で消えたから。ついでにサイドイン・アウトも省略）
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 青単マーフォーク(魂の洞窟入り）
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン こちらのライフが7で4マナ出る状態で、相手の場に呪い捕らえ×2などがいて返しの攻撃で死ぬ状況で終末を奇跡で撃つも、呪文貫きで打ち消され負け。
2戦目 相手マリガン 解呪と終末で2ターン目の薬瓶と三叉矛の達人×2＆メロウの達人を、不毛で変わり谷を除去したら相手が息切れし、フルタップの隙に出したエルズペスで勝ち。
3戦目 相手薬瓶スタート 2ターン目の解呪（対象は薬瓶）を1枚差しの目くらましで打ち消され、除去も引かなかったため、薬瓶からの魚の猛攻を止められず負け。
マーフォーク戦は終末が通るかどうかが勝敗の分かれ目になるようです。
×○×
Round2 マーベリック（青入り）(グリねこさん）
1戦目 こちら先攻 緑頂点X=2にWillを撃つ以外何もできずに1ターン目のルーンの母＆軟泥＆聖遺を止められず負け。
2戦目 ソプターコンボで東屋とトラフトを討ち取り、ライフが11になったところで2枚目の鋳造所も飛行機械トークンも出さずにいたら、返しで引かれたクローサの掌握で鋳造所を割られブロッカーがいなくなり、独楽で除去を探すも見つからず、聖遺（14/14）に殴られ負け。
緑相手のサイド後はクローサの掌握を頭においてプレイしなければならない（戒め）
××
2敗＆大須観光をしたくなったのでドロップ
結果は0勝2敗でした。
デッキレシピは省略（書いてる途中で消えたから。ついでにサイドイン・アウトも省略）
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 青単マーフォーク(魂の洞窟入り）
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン こちらのライフが7で4マナ出る状態で、相手の場に呪い捕らえ×2などがいて返しの攻撃で死ぬ状況で終末を奇跡で撃つも、呪文貫きで打ち消され負け。
2戦目 相手マリガン 解呪と終末で2ターン目の薬瓶と三叉矛の達人×2＆メロウの達人を、不毛で変わり谷を除去したら相手が息切れし、フルタップの隙に出したエルズペスで勝ち。
3戦目 相手薬瓶スタート 2ターン目の解呪（対象は薬瓶）を1枚差しの目くらましで打ち消され、除去も引かなかったため、薬瓶からの魚の猛攻を止められず負け。
マーフォーク戦は終末が通るかどうかが勝敗の分かれ目になるようです。
×○×
Round2 マーベリック（青入り）(グリねこさん）
1戦目 こちら先攻 緑頂点X=2にWillを撃つ以外何もできずに1ターン目のルーンの母＆軟泥＆聖遺を止められず負け。
2戦目 ソプターコンボで東屋とトラフトを討ち取り、ライフが11になったところで2枚目の鋳造所も飛行機械トークンも出さずにいたら、返しで引かれたクローサの掌握で鋳造所を割られブロッカーがいなくなり、独楽で除去を探すも見つからず、聖遺（14/14）に殴られ負け。
緑相手のサイド後はクローサの掌握を頭においてプレイしなければならない（戒め）
××
2敗＆大須観光をしたくなったのでドロップ
結果は0勝2敗でした。
今回は青白ソプターで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「いっぱいいっぱい」
4 《平地》
5 《島》
4 《汚染された三角州》
4 《湿地の干潟》
1 《溢れかえる岸辺》★
1 《神聖なる泉》
2 《氷河の城砦》
1 《秘教の門》
1 《アカデミーの廃墟》
土地(23)
2 《瞬唱の魔道師》
クリーチャー（2）
3 《思案》
2 《至高の評決》★
2 《終末》★
ソーサリー（7）
4 《剣を鍬に》
2 《悟りの教示者》
4 《渦まく知識》（以下、ブレスト）
1 《対抗呪文》★
1 《Force of Will》
インスタント（12）
3 《相殺》★
2 《拘留の宝球》★
1 《謙虚》
エンチャント（6）
2 《師範の占い独楽》
1 《真髄の針》
1 《弱者の剣》
4 《飛行機械の鋳造所》
アーティファクト（8）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
3 《呪文貫き》
2 《翻弄する魔道士》
1 《赤の防御円》
3 《水没》
2 《解呪》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
1 《絶望の天使》
サイド（15）
★は初参戦
※ソプターコンボ
飛行機械の鋳造所の効果で1マナ払い弱者の剣を生贄に捧げて1/1トークンを出す
→そのとき弱者の剣の能力が誘発し墓地から1/1トークンについた状態で戦場に出る
→最初に戻る
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 5色デッキ「賢者の石」(ZENOさん）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 相殺独楽でラフィークを打ち消し（後で相殺が衰微で割られる）、ソプターコンボを決めて勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちらマリガン＆土地1枚キープ 相殺独楽が完成するも1ターン目に出てきた死儀礼が止まらず負け。
3戦目 こちら土地1枚＆ブレストキープ 手札にWillを持っている状態で撃たれた緑頂点（X=2）を大したことはないだろうと思ってスルーしたらガドックが出てきてしまう（ちなみにトップ3枚の中に終末と評決があった）。ガドックを剣鋤で除去した後に出てきたシガルダはWillするも屈葬の儀式で釣られ、最後は直感からの罰する火で負け。
緑頂点（X=2）はカウンターしなければならない（戒め）
○××
Round2 ANT（緑入り）
1戦目 こちら先攻＆ダブルマリガン 謙虚を貼った返しにむかつき（相手ライフ2になった）→苦悶の触手で負け。
サイドイン 呪文貫き（3枚）、翻弄する魔道士（2枚）、RiP（2枚）
サイドアウト 真髄の針（1枚）、宝球（1枚）、謙虚（1枚）、評決（2枚）、終末（2枚）
2戦目 冥府の教示者をWillで弾いて翻弄する魔道士（むかつき指定）+飛行機械トークンで相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 お互いマリガン 冥府の教示者を対抗呪文で弾いて翻弄する魔道士（むかつき指定）+エルズペス（魔道士に+3/+3修正）で相手ライフを削り切って勝てると思ったところで苦悶の触手（ストーム2）でライフを6にまで回復される。そして次のターンの炎の中の過去からの暗黒の儀式を相殺+ブレストで打ち消して投了させることに成功。
2、3戦目ともに2枚しか入ってない確定カウンターと翻弄する魔道士を引けたのが勝因でした。
×○○
Round3 ジャンド
1戦目 相手先攻 思考囲い+Hymmで鋳造所を2枚落とされるも、終末×2で相手のクリーチャーを一掃し、エルズペスで勝ち。
サイドイン 呪文貫き（2枚）、水没（2枚）
サイドアウト 対抗呪文（1枚）、Will（1枚）、評決（2枚）
2戦目 相手マリガン 2ターン目の思考囲いで独楽を抜かれた後、3ターン目の教示者で弱者の剣を持ってきてソプターコンボを決めて勝ち。
○○
Round4 ナヤビート（スライ信者さん）
1戦目 相手先攻＆マリガン 聖遺×2を剣鋤+瞬唱からの剣鋤で捌いた後にエルズペスを出して勝ち。
サイドイン 解呪（1枚）、水没（3枚）
サイドアウト、思案（1枚）、真髄の針（1枚）、対抗呪文（1枚）、Will（1枚）
2戦目 相手マリガン 聖遺にスカルグや要塞を持ってこられて負け。
3戦目 除去を連打するもイーオス×2のせいで相手のクリーチャーが尽きない中、相殺独楽+ソプターコンボを完成させるも、2枚目の独楽を置かなかったせいで渋面をカウンターできず、聖遺+スカルグ+要塞が止められず負け。
基本有利なマッチアップなので2枚ほど不毛を入れていればスカルグを割って勝ててただけにこの負けは痛いですね。
○××
Round5 赤青Delver（田所さん）
1戦目 こちら先攻 先達とDelverを除去した後に相殺を置くも、三人衆に独楽をボトムに送られ、硫黄の渦を除去できず負け。
サイドイン 呪文貫き（3枚）、解呪（2枚）、翻弄する魔道士（2枚）、赤の防御円（1枚）
サイドアウト、対抗呪文（1枚）、謙虚（1枚）、評決（2枚）、エルズペス（1枚）、Will（1枚）、終末（2枚）
2戦目 相殺独楽が決まりそうなところで相殺を紅蓮破で打ち消され、三人衆×2で瞬唱と鋳造所を抜かれた後に赤の防御円を置く。その後置かれた硫黄の渦を通してしばらくしたところで相手が投了して勝ち。
3戦目 防御円のある手札をキープ 剣鋤でDelverを除去した後の3ターン目に赤の防御円を置くも、三人衆と瞬唱にライフ8まで削られる。その後瞬唱からの剣鋤で両方を捌き、ソプターコンボと防御円を揃えて勝ち。
この1戦は防御円のおかげで勝てました。（白力戦では厳しかったと思います）
×○○
結果は3勝2敗でした。
商品の3パック（ギルド門侵犯×3）からは
1パック目《湿った墓》（これだけで元が取れた）
2パック目《破壊的な逸脱者》（3マナだったら使われたか？）
3パック目《炎まといの報復者》（3体もクリーチャが並ぶとは思えない）が出ました。
感想など
・相殺独楽を始めて使ったためかミスが結構多かった（1マナをトップに積んだと思い相殺を誘発したら2マナだったり、相殺の誘発を忘れたり…）
・至高の評決は重かったので抜いたほうがいい気がした（開いたスペースには弱者の剣と独楽を1枚ずつ入れる予定）
・相殺独楽を使ったせいか家に帰った後にいつも以上の（下手したら仕事からの帰り以上の）疲れを感じた（翌日のホビステ名駅モダンを休むことになった理由の1つ）
・4戦目が終わった後に不毛を入れなかったことを後悔した（スカルグェ…）
デッキレシピはこちら
デッキ名「いっぱいいっぱい」
4 《平地》
5 《島》
4 《汚染された三角州》
4 《湿地の干潟》
1 《溢れかえる岸辺》★
1 《神聖なる泉》
2 《氷河の城砦》
1 《秘教の門》
1 《アカデミーの廃墟》
土地(23)
2 《瞬唱の魔道師》
クリーチャー（2）
3 《思案》
2 《至高の評決》★
2 《終末》★
ソーサリー（7）
4 《剣を鍬に》
2 《悟りの教示者》
4 《渦まく知識》（以下、ブレスト）
1 《対抗呪文》★
1 《Force of Will》
インスタント（12）
3 《相殺》★
2 《拘留の宝球》★
1 《謙虚》
エンチャント（6）
2 《師範の占い独楽》
1 《真髄の針》
1 《弱者の剣》
4 《飛行機械の鋳造所》
アーティファクト（8）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
3 《呪文貫き》
2 《翻弄する魔道士》
1 《赤の防御円》
3 《水没》
2 《解呪》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
1 《絶望の天使》
サイド（15）
★は初参戦
※ソプターコンボ
飛行機械の鋳造所の効果で1マナ払い弱者の剣を生贄に捧げて1/1トークンを出す
→そのとき弱者の剣の能力が誘発し墓地から1/1トークンについた状態で戦場に出る
→最初に戻る
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 5色デッキ「賢者の石」(ZENOさん）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 相殺独楽でラフィークを打ち消し（後で相殺が衰微で割られる）、ソプターコンボを決めて勝ち。
サイドイン、アウトはなし
2戦目 こちらマリガン＆土地1枚キープ 相殺独楽が完成するも1ターン目に出てきた死儀礼が止まらず負け。
3戦目 こちら土地1枚＆ブレストキープ 手札にWillを持っている状態で撃たれた緑頂点（X=2）を大したことはないだろうと思ってスルーしたらガドックが出てきてしまう（ちなみにトップ3枚の中に終末と評決があった）。ガドックを剣鋤で除去した後に出てきたシガルダはWillするも屈葬の儀式で釣られ、最後は直感からの罰する火で負け。
緑頂点（X=2）はカウンターしなければならない（戒め）
○××
Round2 ANT（緑入り）
1戦目 こちら先攻＆ダブルマリガン 謙虚を貼った返しにむかつき（相手ライフ2になった）→苦悶の触手で負け。
サイドイン 呪文貫き（3枚）、翻弄する魔道士（2枚）、RiP（2枚）
サイドアウト 真髄の針（1枚）、宝球（1枚）、謙虚（1枚）、評決（2枚）、終末（2枚）
2戦目 冥府の教示者をWillで弾いて翻弄する魔道士（むかつき指定）+飛行機械トークンで相手ライフを削り切って勝ち。
3戦目 お互いマリガン 冥府の教示者を対抗呪文で弾いて翻弄する魔道士（むかつき指定）+エルズペス（魔道士に+3/+3修正）で相手ライフを削り切って勝てると思ったところで苦悶の触手（ストーム2）でライフを6にまで回復される。そして次のターンの炎の中の過去からの暗黒の儀式を相殺+ブレストで打ち消して投了させることに成功。
2、3戦目ともに2枚しか入ってない確定カウンターと翻弄する魔道士を引けたのが勝因でした。
×○○
Round3 ジャンド
1戦目 相手先攻 思考囲い+Hymmで鋳造所を2枚落とされるも、終末×2で相手のクリーチャーを一掃し、エルズペスで勝ち。
サイドイン 呪文貫き（2枚）、水没（2枚）
サイドアウト 対抗呪文（1枚）、Will（1枚）、評決（2枚）
2戦目 相手マリガン 2ターン目の思考囲いで独楽を抜かれた後、3ターン目の教示者で弱者の剣を持ってきてソプターコンボを決めて勝ち。
○○
Round4 ナヤビート（スライ信者さん）
1戦目 相手先攻＆マリガン 聖遺×2を剣鋤+瞬唱からの剣鋤で捌いた後にエルズペスを出して勝ち。
サイドイン 解呪（1枚）、水没（3枚）
サイドアウト、思案（1枚）、真髄の針（1枚）、対抗呪文（1枚）、Will（1枚）
2戦目 相手マリガン 聖遺にスカルグや要塞を持ってこられて負け。
3戦目 除去を連打するもイーオス×2のせいで相手のクリーチャーが尽きない中、相殺独楽+ソプターコンボを完成させるも、2枚目の独楽を置かなかったせいで渋面をカウンターできず、聖遺+スカルグ+要塞が止められず負け。
基本有利なマッチアップなので2枚ほど不毛を入れていればスカルグを割って勝ててただけにこの負けは痛いですね。
○××
Round5 赤青Delver（田所さん）
1戦目 こちら先攻 先達とDelverを除去した後に相殺を置くも、三人衆に独楽をボトムに送られ、硫黄の渦を除去できず負け。
サイドイン 呪文貫き（3枚）、解呪（2枚）、翻弄する魔道士（2枚）、赤の防御円（1枚）
サイドアウト、対抗呪文（1枚）、謙虚（1枚）、評決（2枚）、エルズペス（1枚）、Will（1枚）、終末（2枚）
2戦目 相殺独楽が決まりそうなところで相殺を紅蓮破で打ち消され、三人衆×2で瞬唱と鋳造所を抜かれた後に赤の防御円を置く。その後置かれた硫黄の渦を通してしばらくしたところで相手が投了して勝ち。
3戦目 防御円のある手札をキープ 剣鋤でDelverを除去した後の3ターン目に赤の防御円を置くも、三人衆と瞬唱にライフ8まで削られる。その後瞬唱からの剣鋤で両方を捌き、ソプターコンボと防御円を揃えて勝ち。
この1戦は防御円のおかげで勝てました。（白力戦では厳しかったと思います）
×○○
結果は3勝2敗でした。
商品の3パック（ギルド門侵犯×3）からは
1パック目《湿った墓》（これだけで元が取れた）
2パック目《破壊的な逸脱者》（3マナだったら使われたか？）
3パック目《炎まといの報復者》（3体もクリーチャが並ぶとは思えない）が出ました。
感想など
・相殺独楽を始めて使ったためかミスが結構多かった（1マナをトップに積んだと思い相殺を誘発したら2マナだったり、相殺の誘発を忘れたり…）
・至高の評決は重かったので抜いたほうがいい気がした（開いたスペースには弱者の剣と独楽を1枚ずつ入れる予定）
・相殺独楽を使ったせいか家に帰った後にいつも以上の（下手したら仕事からの帰り以上の）疲れを感じた（翌日のホビステ名駅モダンを休むことになった理由の1つ）
・4戦目が終わった後に不毛を入れなかったことを後悔した（スカルグェ…）
2013/2/9 フェイズ千種レガシー参戦レポ～タルモゴイフが倒せない～
2013年2月11日 mtg-レガシー今回も約束Zooで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《新緑の地下墓地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《Taiga》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《死儀礼のシャーマン》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《永遠の証人》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（16）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
2 《緑の太陽の頂点》
1 《壌土からの生命》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《稲妻》
3 《罰する火》
インスタント（11）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
2 《悟りの教示者》
1 《赤の防御円》
1 《原基の印章》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《市長の塔》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
1 《絶望の天使》
サイド（15）
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 青白奇跡 (´・ω・`)@TKC55さん
1戦目 相手先攻 森の知恵にwill、聖遺に終末を撃たれ、4ターン目に相殺独楽が決まってしばらくした後、4/4の天使3体が出てきて負け。
サイドイン ガドック（1枚）、教示者（2枚）、窒息（2枚）、原基の印章（1枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 稲妻（4枚）、剣鋤（4枚）、壌土からの生命（1枚）
2戦目 森の知恵を呪文嵌めで消され、聖遺×2を拘留の宝球で消されるも、2ターン目のガドックが除去されなかった上に宝球を印章で割れたため有利に戦えて勝ち。
3戦目 緑頂点（X=2）を呪文貫きで消されるも、相殺を教示者からの印章で割り、ジェイスを出された返しのスラーンと教示者からの窒息で勝ち。
不利なマッチアップに勝てたのは大きかったです。
×○○
Round2 カナスレ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 1ターン目の死儀礼に稲妻、柳・鋳造所・Taigaに不毛を撃たれ土地が無くなり、秘密を掘り下げる者（以下、Delver)と火力（稲妻・二股の稲妻）だけで削りきられて負け。
サイドイン RiP（2枚）、窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 頂点（2枚）、ガドック（1枚）、罰火（3枚）、証人（1枚）
2戦目 1ターン目の死儀礼を二股、1体目の聖遺を稲妻+二股、2体目をフェッチに対応しての水没で除去されるも、3体目の聖遺とマングース×2が殴りあっている最中に壁として出てきたタルモゴイフに剣鋤を撃ち込んで勝ち。
3戦目 1ターン目のDelver（返しの稲妻に目くらましを撃たれた。3ターン目に反転）とタルモが除去できず、ライフが4のときに壁として出したエルズペスにWillを撃たれ負け。
×○×
Round3 白単レベル（ガイアの揺籃の地入り）（ニシボリさん）
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン ルーンの母への稲妻を精霊への挑戦で防がれ、聖遺に剣鋤を撃たれた後に出された鏡の精体にレベル軍団を6/6にされて負け。
サイドイン 原基の印章（1枚）、市長の塔（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 2ターン目のルーンの母を除去できなかったため相手のレベル軍団を除去できず、リクルートされた鏡の精体にレベル軍団を14/14にされて剣鋤2枚を抱えたまま負け。
ルーンの母を使う相手に除去なしキープをしてはいけない（戒め）
××
Round4 バント
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン 1体のジェイスは罰火で除去するも、森の知恵と2体目のジェイスにアドバンテージを稼がれ、ロクソドンの強打者が止まらず負け。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 頂点（2枚）、ガドック（1枚）、壌土からの生命（1枚）、証人（1枚）
2戦目 罰火に外科的を撃たれるも、タルモ×3と軟泥を捌ききることに成功し、窒息とスラーン+十手で勝ち。
3戦目 窒息を爆薬で割られ、エルズペス＆タルモ＆軟泥が止まらず負け。
×○×
Round5 ナヤビート（ドムリ入り）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 石鍛冶からの殴打頭蓋をクァーサルに割られ、ドムリ+スラーンに聖遺（4/4）を除去されてそのまま負け。
2戦目 お互いマリガン 不毛×2と森の知恵でアドバンテージを稼がれて負け。
××
結果は1勝4敗でした。
感想など
・タルモ＆軟泥の不在はやはり痛かった（相手のタルモにサイズ負けすることが多かった）
・スラーンは2枚入れてもいい気がした
・ヴァンガードの話を聞いてたらヴァンガードをやりたくなってきた（5000円でデッキが組め、ルールが簡単で、イラストが良く、ゲーム性もmtgプレイヤーを満足させるぐらい高そうだったから）
デッキレシピはこちら
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《新緑の地下墓地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《Taiga》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《死儀礼のシャーマン》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《永遠の証人》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（16）
2 《遍歴の騎士、エルズペス》
プレインズウォーカー（2）
2 《緑の太陽の頂点》
1 《壌土からの生命》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《稲妻》
3 《罰する火》
インスタント（11）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
2 《悟りの教示者》
1 《赤の防御円》
1 《原基の印章》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《市長の塔》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
1 《絶望の天使》
サイド（15）
参戦レポはこちら（5回戦）
Round1 青白奇跡 (´・ω・`)@TKC55さん
1戦目 相手先攻 森の知恵にwill、聖遺に終末を撃たれ、4ターン目に相殺独楽が決まってしばらくした後、4/4の天使3体が出てきて負け。
サイドイン ガドック（1枚）、教示者（2枚）、窒息（2枚）、原基の印章（1枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 稲妻（4枚）、剣鋤（4枚）、壌土からの生命（1枚）
2戦目 森の知恵を呪文嵌めで消され、聖遺×2を拘留の宝球で消されるも、2ターン目のガドックが除去されなかった上に宝球を印章で割れたため有利に戦えて勝ち。
3戦目 緑頂点（X=2）を呪文貫きで消されるも、相殺を教示者からの印章で割り、ジェイスを出された返しのスラーンと教示者からの窒息で勝ち。
不利なマッチアップに勝てたのは大きかったです。
×○○
Round2 カナスレ
1戦目 こちら先攻＆マリガン 1ターン目の死儀礼に稲妻、柳・鋳造所・Taigaに不毛を撃たれ土地が無くなり、秘密を掘り下げる者（以下、Delver)と火力（稲妻・二股の稲妻）だけで削りきられて負け。
サイドイン RiP（2枚）、窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 頂点（2枚）、ガドック（1枚）、罰火（3枚）、証人（1枚）
2戦目 1ターン目の死儀礼を二股、1体目の聖遺を稲妻+二股、2体目をフェッチに対応しての水没で除去されるも、3体目の聖遺とマングース×2が殴りあっている最中に壁として出てきたタルモゴイフに剣鋤を撃ち込んで勝ち。
3戦目 1ターン目のDelver（返しの稲妻に目くらましを撃たれた。3ターン目に反転）とタルモが除去できず、ライフが4のときに壁として出したエルズペスにWillを撃たれ負け。
×○×
Round3 白単レベル（ガイアの揺籃の地入り）（ニシボリさん）
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン ルーンの母への稲妻を精霊への挑戦で防がれ、聖遺に剣鋤を撃たれた後に出された鏡の精体にレベル軍団を6/6にされて負け。
サイドイン 原基の印章（1枚）、市長の塔（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 2ターン目のルーンの母を除去できなかったため相手のレベル軍団を除去できず、リクルートされた鏡の精体にレベル軍団を14/14にされて剣鋤2枚を抱えたまま負け。
ルーンの母を使う相手に除去なしキープをしてはいけない（戒め）
××
Round4 バント
1戦目 相手先攻＆こちらマリガン 1体のジェイスは罰火で除去するも、森の知恵と2体目のジェイスにアドバンテージを稼がれ、ロクソドンの強打者が止まらず負け。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 頂点（2枚）、ガドック（1枚）、壌土からの生命（1枚）、証人（1枚）
2戦目 罰火に外科的を撃たれるも、タルモ×3と軟泥を捌ききることに成功し、窒息とスラーン+十手で勝ち。
3戦目 窒息を爆薬で割られ、エルズペス＆タルモ＆軟泥が止まらず負け。
×○×
Round5 ナヤビート（ドムリ入り）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 石鍛冶からの殴打頭蓋をクァーサルに割られ、ドムリ+スラーンに聖遺（4/4）を除去されてそのまま負け。
2戦目 お互いマリガン 不毛×2と森の知恵でアドバンテージを稼がれて負け。
××
結果は1勝4敗でした。
感想など
・タルモ＆軟泥の不在はやはり痛かった（相手のタルモにサイズ負けすることが多かった）
・スラーンは2枚入れてもいい気がした
・ヴァンガードの話を聞いてたらヴァンガードをやりたくなってきた（5000円でデッキが組め、ルールが簡単で、イラストが良く、ゲーム性もmtgプレイヤーを満足させるぐらい高そうだったから）
今回も罰する火Zooで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「約束Zoo」
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《新緑の地下墓地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》
4 《死儀礼のシャーマン》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（19）
2 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（2）
4 《剣を鍬に》
4 《稲妻》
3 《罰する火》
インスタント（11）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《ボジューカの沼》
2 《悟りの教示者》
1 《原基の印章》
2 《忘却の輪》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《市長の塔》
サイド（15）
前回からの主な変更点
・東屋が手札に来ると微妙だったのでフェッチランドに変更
・4枚は多いと判断した罰する火を3枚に
・コンボや奇跡対策にガドックをメインに1枚
・中盤に引ければいいと思って緑頂点を3枚→2枚に
・1ターン目に出てくる脅威（ルーンの母、死儀礼、ナカティルなど）に対抗するため稲妻をメインに4枚投入
参戦レポはこちら（参加者34人の5回戦）
Round1 青白石鍛冶
1戦目 こちら先攻 ナカティルに流刑、石鍛冶に呪文嵌めを撃たれるも、こちらも石鍛冶と1体目の秘密を掘り下げる者（以下、デルバー）に剣鋤を撃って試合が長引く。その後2体目のデルバーに撃った罰する火はwillされ、聖遺を出した返しにトラフト+十手が完成するも、聖遺の能力で柳を持ってきてライフ2の相手を投了させることに成功。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）、原基の印章（1枚）、市長の塔（1枚）
サイドアウト 石鍛冶（2枚）、ガドック（1枚）、緑頂点（1枚）、頭蓋（1枚）、不毛（2枚）
2戦目 2ターン目に裏返ったデルバー+トラフト×2（1体は聖遺と相打ちに持ちこむ）に猛攻をかけられ、RiPも貼られて負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目のナカティルにwillされるも、そのおかげか2ターン目に出した森の知恵が通る。その後出した聖遺×2は剣鋤+瞬唱からの剣鋤で除去されるも、十手を装備させたクァーサルと途中から追加したナカティル＆死儀礼で相手ライフを4にする。その後相手が石鍛冶から十手を出して対消滅させられた返しのターンに石鍛冶を剣鋤で追放して殴り切って勝ち。
○×○
Round2 グリクシスビート
1戦目 こちら先攻 相手が除去しきれなかったクァーサルでビートし続けて勝ち。
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 緑頂点（2枚）、石鍛冶（2枚）、頭蓋（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 相手マリガン ダクムーアの回収場しか土地を引けなかった相手をクァーサル、聖遺、ガドックでビートして勝ち。
○○
Round3 ジャンド
1戦目 相手先攻 Hymm2発とヴェールの呪いのガラクに大きなアドバンテージ差をつけられ負け。
サイドイン 忘却の輪（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）
2戦目 2ターン目にアンタップインで出した聖なる鋳造所を返しに不毛で割られナカティルが1/1になり、1枚目の柳も不毛されるも、6/6の聖遺とナカティルが揃った次のターンに柳と罰する火が揃い相手を投了させることに成功。
3戦目 相手虚無の呪文爆弾スタート ヴェールのリリアナを罰する火、1体目のタルモを忘却の輪で除去するも、聖遺に衰微を撃たれた後に出てきたタルモ2体と十手が罰する火ではどうにもならず負け。
この試合では罰する火が活躍しました。（タルモ以外の死儀礼、腹心、渋面、血編み、プレインズウォーカーには有効だったから）
×○×
Round4 Zoo（イーオスのレインジャー入り）
1戦目 相手先攻＆マリガン こちらのパーマネントを片っ端から除去された後、クァーサルと渋面×2に押し切られ負け。
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、RiP（2枚）、忘却の輪（2枚）
サイドアウト 石鍛冶（2枚）、ガドック（1枚）、頭蓋（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 聖遺に流刑を撃たれ、イーオスのレインジャーを出された後にRiPを出してタルモゴイフは無力化するも、まさかの火山の流弾でアドバンテージを取られ、ナカティル×3を捌ききれず負け。
千早スリーブを使ったおかげで対戦相手と隣のテーブルのニシボリさんとその対戦相手の4人でアイマスの話が出来て楽しかったです。
相手はサイド後タルモゴイフを2枚まで減らしたそうです。
××
Round5 赤単バーン
1戦目 こちら先攻 5ターン目に殴打頭蓋を出すも、返しのターンに発展の代価（6点）+裂け目の稲妻+火炎破で焼き殺されて負け。
サイドイン 忘却の輪（2枚）、原基の印章（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）、緑頂点（2枚）
2戦目 森の知恵で原基の印章を見たのに手札に加えず切り直してしまったために、硫黄の渦が除去できなくなって負け。
バーンに勝つためには赤の防御円をサイドに入れておかないと無理そうです。
××
結果は2勝3敗（34人中20位）でした。
感想など
・DNの田所さんに話かけられて少し驚いたけど、「スケープシフト砲」をほめてもらったりいろいろ話ができたりリンクまでしてもらって嬉しかった
・罰する火はナカティル、タルモ、聖遺を有するZoo（焼ききれない）やバーン（回りだす前に焼ききられる）には効果が薄かった
・今回もANT、実物提示教育系のデッキを見かけなかった（ドレッジはコンボに入るのか？）
デッキレシピはこちら
デッキ名「約束Zoo」
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
4 《乾燥台地》
3 《樹木茂る山麓》
2 《新緑の地下墓地》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》
4 《死儀礼のシャーマン》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《ガドック・ティーグ》
2 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（19）
2 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（2）
4 《剣を鍬に》
4 《稲妻》
3 《罰する火》
インスタント（11）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《ボジューカの沼》
2 《悟りの教示者》
1 《原基の印章》
2 《忘却の輪》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《市長の塔》
サイド（15）
前回からの主な変更点
・東屋が手札に来ると微妙だったのでフェッチランドに変更
・4枚は多いと判断した罰する火を3枚に
・コンボや奇跡対策にガドックをメインに1枚
・中盤に引ければいいと思って緑頂点を3枚→2枚に
・1ターン目に出てくる脅威（ルーンの母、死儀礼、ナカティルなど）に対抗するため稲妻をメインに4枚投入
参戦レポはこちら（参加者34人の5回戦）
Round1 青白石鍛冶
1戦目 こちら先攻 ナカティルに流刑、石鍛冶に呪文嵌めを撃たれるも、こちらも石鍛冶と1体目の秘密を掘り下げる者（以下、デルバー）に剣鋤を撃って試合が長引く。その後2体目のデルバーに撃った罰する火はwillされ、聖遺を出した返しにトラフト+十手が完成するも、聖遺の能力で柳を持ってきてライフ2の相手を投了させることに成功。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）、原基の印章（1枚）、市長の塔（1枚）
サイドアウト 石鍛冶（2枚）、ガドック（1枚）、緑頂点（1枚）、頭蓋（1枚）、不毛（2枚）
2戦目 2ターン目に裏返ったデルバー+トラフト×2（1体は聖遺と相打ちに持ちこむ）に猛攻をかけられ、RiPも貼られて負け。
3戦目 相手マリガン 1ターン目のナカティルにwillされるも、そのおかげか2ターン目に出した森の知恵が通る。その後出した聖遺×2は剣鋤+瞬唱からの剣鋤で除去されるも、十手を装備させたクァーサルと途中から追加したナカティル＆死儀礼で相手ライフを4にする。その後相手が石鍛冶から十手を出して対消滅させられた返しのターンに石鍛冶を剣鋤で追放して殴り切って勝ち。
○×○
Round2 グリクシスビート
1戦目 こちら先攻 相手が除去しきれなかったクァーサルでビートし続けて勝ち。
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 緑頂点（2枚）、石鍛冶（2枚）、頭蓋（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 相手マリガン ダクムーアの回収場しか土地を引けなかった相手をクァーサル、聖遺、ガドックでビートして勝ち。
○○
Round3 ジャンド
1戦目 相手先攻 Hymm2発とヴェールの呪いのガラクに大きなアドバンテージ差をつけられ負け。
サイドイン 忘却の輪（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）
2戦目 2ターン目にアンタップインで出した聖なる鋳造所を返しに不毛で割られナカティルが1/1になり、1枚目の柳も不毛されるも、6/6の聖遺とナカティルが揃った次のターンに柳と罰する火が揃い相手を投了させることに成功。
3戦目 相手虚無の呪文爆弾スタート ヴェールのリリアナを罰する火、1体目のタルモを忘却の輪で除去するも、聖遺に衰微を撃たれた後に出てきたタルモ2体と十手が罰する火ではどうにもならず負け。
この試合では罰する火が活躍しました。（タルモ以外の死儀礼、腹心、渋面、血編み、プレインズウォーカーには有効だったから）
×○×
Round4 Zoo（イーオスのレインジャー入り）
1戦目 相手先攻＆マリガン こちらのパーマネントを片っ端から除去された後、クァーサルと渋面×2に押し切られ負け。
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、RiP（2枚）、忘却の輪（2枚）
サイドアウト 石鍛冶（2枚）、ガドック（1枚）、頭蓋（1枚）、不毛（1枚）
2戦目 聖遺に流刑を撃たれ、イーオスのレインジャーを出された後にRiPを出してタルモゴイフは無力化するも、まさかの火山の流弾でアドバンテージを取られ、ナカティル×3を捌ききれず負け。
千早スリーブを使ったおかげで対戦相手と隣のテーブルのニシボリさんとその対戦相手の4人でアイマスの話が出来て楽しかったです。
相手はサイド後タルモゴイフを2枚まで減らしたそうです。
××
Round5 赤単バーン
1戦目 こちら先攻 5ターン目に殴打頭蓋を出すも、返しのターンに発展の代価（6点）+裂け目の稲妻+火炎破で焼き殺されて負け。
サイドイン 忘却の輪（2枚）、原基の印章（1枚）
サイドアウト ガドック（1枚）、緑頂点（2枚）
2戦目 森の知恵で原基の印章を見たのに手札に加えず切り直してしまったために、硫黄の渦が除去できなくなって負け。
バーンに勝つためには赤の防御円をサイドに入れておかないと無理そうです。
××
結果は2勝3敗（34人中20位）でした。
感想など
・DNの田所さんに話かけられて少し驚いたけど、「スケープシフト砲」をほめてもらったりいろいろ話ができたりリンクまでしてもらって嬉しかった
・罰する火はナカティル、タルモ、聖遺を有するZoo（焼ききれない）やバーン（回りだす前に焼ききられる）には効果が薄かった
・今回もANT、実物提示教育系のデッキを見かけなかった（ドレッジはコンボに入るのか？）
今回は罰する火Zooで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「約束Zoo」
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
1 《ドライアドの東屋》★
4 《乾燥台地》
1 《樹木茂る山麓》
3 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》☆
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》★
1 《極楽鳥》★
3 《死儀礼のシャーマン》★
3 《カヴーの捕食者》★
3 《クァーサルの群れ魔道士》☆
1 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》★
1 《永遠の証人》★
1 《最後のトロール、スラーン》★
クリーチャー（21）
3 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《罰する火》
インスタント（8）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
★は初参戦、☆はレガシー初参戦
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《ボジューカの沼》
2 《悟りの教示者》
1 《原基の印章》
2 《忘却の輪》
2 《ガドック・ティーグ》
サイド（15）
参戦レポはこちら（4回戦）
Round1 Zoo（イーオスのレインジャーや大立者入り）
1戦目 こちら先攻 1ターン目の寺院の庭からの緑頂点から出た東屋は稲妻で焼かれるものの、聖遺につけられた忘却の輪をクァーサルで割った後十手ゲーして勝ち。
サイドイン 忘却の輪（1枚）
サイドアウト 証人（1枚）
2戦目 相手の1ターン目の大立者と2ターン目のナカティル、さらにはヨツンの兵卒まで出てくるも、剣鋤や罰する火+柳で相手のクリーチャーを片っ端から除去し、殴打頭蓋を出した（このときこちらのライフは5）返しに貼られた忘却の輪をクァーサルで割り、さらに十手を追加して相手を投了させることに成功。（相手は中盤以降土地ばかり引いたそうです）
試合前に相手に「ヤマトさんですか？」と聞かれちょっと嬉しかったです。
○○
Round2 トリコミラクル（石鍛冶入り）
1戦目 こちら先攻 2ターン目に出したナカティル×2は3ターン目の爆薬で除去されるも、聖遺からの不毛でTundraを割るなどして押し切ることに成功。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）、原基の印章（1枚）、ガドック（2枚）
サイドアウト 剣鋤（4枚）、証人（1枚）、十手（1枚）、カヴー（2枚）
2戦目 こちらマリガン 相手の2ターン目石鍛冶→3ターン目殴打頭蓋の流れを止められず、RiPも貼られて負け。
サイドイン ガドック（2枚）
サイドアウト カヴー（2枚）
3戦目 お互いマリガン 今度はこちらが2ターン目石鍛冶→3ターン目殴打頭蓋の流れを作るも、終末で一掃される。その後森の知恵はwillされるものの、クァーサルに飛んできた水没を紅蓮破で打ち消してクロックを重ね、聖遺+カヴーで殴り切ることに成功。
3戦目は相手の土地が止まったので楽に戦うことができました。
あとガドックをサイドアウトしてのはサイドミスでした。（will、奇跡、ジェイスに刺さるのだから抜いてはいけなかった）
相手は相殺をサイドアウトしたそうです。（こちらのクロックが速かったから？）
○×○
Round3 グリクシスビート（チームアメリカの緑を赤にした感じのデッキ）
1戦目 相手先攻 秘密を掘り下げる者（以下、デルバー）には剣鋤、ヴェンディリオンには罰する火を撃つなどして相手のクリーチャーを片っ端から除去した後、スラーン+十手で勝ち。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 緑頂点（3枚）、石鍛冶（1枚）、頭蓋（1枚）
2戦目 1枚目の柳は不毛されるも、2枚目の柳+罰する火＆カヴー（最終的に5/5）になったで勝ち。
相手のクリーチャーはほとんどタフネス2以下（出てこなかった墓忍び以外）なので罰する火が大活躍した1戦でした。
○○
Round4 Zoo（優勝者）
1戦目 こちら先攻 相手ライフを減らすことができずに負け。（詳細は忘れた）
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、 RiP （2枚）
サイドアウト 不毛（1枚）、緑頂点（2枚）
2戦目 土地1枚だが緑頂点とマナクリのある手札をキープしたら東屋とマナクリを剣鋤で除去された後、柳は不毛で割られて（こちらも不毛でTaigaを割った）土地が止まる。その後RiPを貼ってタルモは止めるものの、白マナが出ないため聖遺とクァーサルが出せず、相手のナカティル+クァーサルが止まらず負け。
××
結果は3勝1敗（2位。商品として1500円分の商品券をもらった）でした。
感想など
・カヴーの捕食者は序盤をしのぐための稲妻に変更した方がいい気がした
・死儀礼からは片方しか色が合わなくても入るほどのカードパワーを感じた
・2年以上前に買った聖遺、ナカティル達のデビュー戦は満足の行く結果に終わった
・今回はコンボを見かけなかった
デッキレシピはこちら
デッキ名「約束Zoo」
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
1 《ドライアドの東屋》★
4 《乾燥台地》
1 《樹木茂る山麓》
3 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》☆
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》★
1 《極楽鳥》★
3 《死儀礼のシャーマン》★
3 《カヴーの捕食者》★
3 《クァーサルの群れ魔道士》☆
1 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》★
1 《永遠の証人》★
1 《最後のトロール、スラーン》★
クリーチャー（21）
3 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《罰する火》
インスタント（8）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1 《梅澤の十手》
1 《殴打頭蓋》
装備品（2）
★は初参戦、☆はレガシー初参戦
1 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《窒息》
2 《安らかなる眠り》 （以下、RiP）
1 《ボジューカの沼》
2 《悟りの教示者》
1 《原基の印章》
2 《忘却の輪》
2 《ガドック・ティーグ》
サイド（15）
参戦レポはこちら（4回戦）
Round1 Zoo（イーオスのレインジャーや大立者入り）
1戦目 こちら先攻 1ターン目の寺院の庭からの緑頂点から出た東屋は稲妻で焼かれるものの、聖遺につけられた忘却の輪をクァーサルで割った後十手ゲーして勝ち。
サイドイン 忘却の輪（1枚）
サイドアウト 証人（1枚）
2戦目 相手の1ターン目の大立者と2ターン目のナカティル、さらにはヨツンの兵卒まで出てくるも、剣鋤や罰する火+柳で相手のクリーチャーを片っ端から除去し、殴打頭蓋を出した（このときこちらのライフは5）返しに貼られた忘却の輪をクァーサルで割り、さらに十手を追加して相手を投了させることに成功。（相手は中盤以降土地ばかり引いたそうです）
試合前に相手に「ヤマトさんですか？」と聞かれちょっと嬉しかったです。
○○
Round2 トリコミラクル（石鍛冶入り）
1戦目 こちら先攻 2ターン目に出したナカティル×2は3ターン目の爆薬で除去されるも、聖遺からの不毛でTundraを割るなどして押し切ることに成功。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）、原基の印章（1枚）、ガドック（2枚）
サイドアウト 剣鋤（4枚）、証人（1枚）、十手（1枚）、カヴー（2枚）
2戦目 こちらマリガン 相手の2ターン目石鍛冶→3ターン目殴打頭蓋の流れを止められず、RiPも貼られて負け。
サイドイン ガドック（2枚）
サイドアウト カヴー（2枚）
3戦目 お互いマリガン 今度はこちらが2ターン目石鍛冶→3ターン目殴打頭蓋の流れを作るも、終末で一掃される。その後森の知恵はwillされるものの、クァーサルに飛んできた水没を紅蓮破で打ち消してクロックを重ね、聖遺+カヴーで殴り切ることに成功。
3戦目は相手の土地が止まったので楽に戦うことができました。
あとガドックをサイドアウトしてのはサイドミスでした。（will、奇跡、ジェイスに刺さるのだから抜いてはいけなかった）
相手は相殺をサイドアウトしたそうです。（こちらのクロックが速かったから？）
○×○
Round3 グリクシスビート（チームアメリカの緑を赤にした感じのデッキ）
1戦目 相手先攻 秘密を掘り下げる者（以下、デルバー）には剣鋤、ヴェンディリオンには罰する火を撃つなどして相手のクリーチャーを片っ端から除去した後、スラーン+十手で勝ち。
サイドイン 窒息（2枚）、紅蓮破＆赤霊破（計3枚）
サイドアウト 緑頂点（3枚）、石鍛冶（1枚）、頭蓋（1枚）
2戦目 1枚目の柳は不毛されるも、2枚目の柳+罰する火＆カヴー（最終的に5/5）になったで勝ち。
相手のクリーチャーはほとんどタフネス2以下（出てこなかった墓忍び以外）なので罰する火が大活躍した1戦でした。
○○
Round4 Zoo（優勝者）
1戦目 こちら先攻 相手ライフを減らすことができずに負け。（詳細は忘れた）
サイドイン ボジューカの沼（1枚）、 RiP （2枚）
サイドアウト 不毛（1枚）、緑頂点（2枚）
2戦目 土地1枚だが緑頂点とマナクリのある手札をキープしたら東屋とマナクリを剣鋤で除去された後、柳は不毛で割られて（こちらも不毛でTaigaを割った）土地が止まる。その後RiPを貼ってタルモは止めるものの、白マナが出ないため聖遺とクァーサルが出せず、相手のナカティル+クァーサルが止まらず負け。
××
結果は3勝1敗（2位。商品として1500円分の商品券をもらった）でした。
感想など
・カヴーの捕食者は序盤をしのぐための稲妻に変更した方がいい気がした
・死儀礼からは片方しか色が合わなくても入るほどのカードパワーを感じた
・2年以上前に買った聖遺、ナカティル達のデビュー戦は満足の行く結果に終わった
・今回はコンボを見かけなかった
レガシーデッキ 「約束Zoo」
2013年1月3日 mtg-レガシーデッキレシピはこちら
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
1 《ドライアドの東屋》
4 《乾燥台地》
1 《樹木茂る山麓》
3 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》
4 《極楽鳥》
3 《カヴーの捕食者》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《永遠の証人》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（21）
3 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《罰する火》
インスタント（8）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1《梅澤の十手》
1《殴打頭蓋》
装備品（2）
サイドボードは秘密
このデッキのコンセプト
・燃え柳の木立ち＋罰する火でタフ2以下やPWを片っ端から焼き払う
・燃え柳の木立ちなどのライフゲインで持ってないタルモゴイフの代わりに入れた カヴーの捕食者をパンプアップさせる
・緑頂点で状況に応じたクリーチャーを持ってくる
デッキ名の由来
アニマスを見た人なら分かりますよね。
変更したい点
各種ショックランド→各種デュアルランド
平地1→karakas1
霧深い雨林→樹木茂る山麓or吹きさらしの荒野
極楽鳥→貴族の教主
捕食者→タルモゴイフ?and漁る軟泥
3 《平地》
1 《山》
2 《森》
1 《ドライアドの東屋》
4 《乾燥台地》
1 《樹木茂る山麓》
3 《霧深い雨林》
1 《聖なる鋳造所》
1 《寺院の庭》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
2 《不毛の大地》
土地（24）
4 《野生のナカティル》
4 《極楽鳥》
3 《カヴーの捕食者》
3 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《石鍛冶の神秘家》
4 《聖遺の騎士》
1 《永遠の証人》
1 《最後のトロール、スラーン》
クリーチャー（21）
3 《緑の太陽の頂点》
ソーサリー（3）
4 《剣を鍬に》
4 《罰する火》
インスタント（8）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
1《梅澤の十手》
1《殴打頭蓋》
装備品（2）
サイドボードは秘密
このデッキのコンセプト
・燃え柳の木立ち＋罰する火でタフ2以下やPWを片っ端から焼き払う
・燃え柳の木立ちなどのライフゲインで
・緑頂点で状況に応じたクリーチャーを持ってくる
デッキ名の由来
アニマスを見た人なら分かりますよね。
変更したい点
各種ショックランド→各種デュアルランド
平地1→karakas1
霧深い雨林→樹木茂る山麓or吹きさらしの荒野
極楽鳥→貴族の教主
捕食者→タルモゴイフ?and漁る軟泥
2012/12/16 ホビステ名駅レガシー参戦レポ～3キルをねらえ!～
2012年12月18日 mtg-レガシー今回は悪鬼入り赤単バーンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
21《山》
土地（21）
4 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《窯の悪鬼》
3 《ケルドの匪賊》
クリーチャー（15）
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
4 《ギタクシア派の調査》
2 《二股の稲妻》
ソーサリー（10）
4 《稲妻》
4 《焼尽の猛火》
3 《火炎破》
インスタント（11）
3 《大祖始の遺産》
アーティファクト（3）
3 《粉々》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《外科的摘出》
3 《紅蓮光電の柱》
2 《硫黄の渦》
1 《狡猾な火花魔道士》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者12人の3回戦）
Round1 BGW石鍛冶
1戦目 こちら先攻 1ターン目の小悪魔、2ターン目の悪鬼（+ギタクシア、チェンライ×2、稲妻）のおかげで3キルに成功。
相手の行動は1ターン目思考囲い（対象は悪鬼ではなく小悪魔）、2ターン目石鍛冶（十手サーチ）でした。
サイドイン 粉々（3枚）
サイドアウト 二股（2枚）、匪賊（1枚）
2戦目 ハンデスでチェンライや稲妻を抜かれるも、（稲妻はライフ2点払って外科的される）遺産が衰微の的になったり（1ドローは忘れない）焼尽の猛火で聖遺（3/3）を除去したりした後に悪鬼の攻撃（4点）でトドメを刺して勝ち。
白力戦をサイドインされない限りこのマッチアップは有利なようです。
○○
私「今回は上位に行けるかな?」
しかし、現実は甘くなかった…
Round2 高速Zoo（聖遺なし）
1戦目 相手先攻 ヤマネコ×2でライフを削られた後にタルモ出されて負け。
サイドイン＆アウト なし
2戦目 1ターン目先達、2ターン目焼尽の猛火（ナカティルに）、3ターン目小悪魔（4ライフ払い）→稲妻→チェンライ→火炎破で3キルに成功。
3戦目 こちらのクリーチャーを片っ端から除去された挙句、稲妻のらせん×2で6点回復されてどうしようもなくなって負け。
Zoo戦はクリーチャーサイズで負けているこちらの方が不利だと思います。（うまく焼尽の猛火や遺産を合わせることができればなんとかなるか?）
×○×
Round3 UGbショーテルオーダー
1戦目 相手先攻 3ターン目に実物提示教育からエムラクールを出されて負け。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、紅蓮光電の柱（3枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 焼尽の猛火（4枚）、二股（2枚）、遺産（3枚）
2戦目 1戦目同様に3ターン目に（ry
2戦目は紅蓮破か赤霊破を引くまでマリガンすべきだったかな?（でも赤単でマリガンはしたくないんだよなぁ…）
このデッキには自然の秩序も入っていたそうです。
××
この時点で全勝者が1人になったので終了
結果は1勝2敗（商品として500円分の商品券をもらった）でした。
感想など
・焼尽の猛火は強かった（赤単なら4枚積んでも問題なさそう）
・戦績は微妙だったけど3キルを2回できた（高速Zoo相手にも）のは良かった
・ギタクシア派の調査はいらなかった
・赤単に遺産はアリだと思った（ドレッジ、タルモ、聖遺、墓忍び、マングース対策に）
デッキレシピはこちら
21《山》
土地（21）
4 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《窯の悪鬼》
3 《ケルドの匪賊》
クリーチャー（15）
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
4 《ギタクシア派の調査》
2 《二股の稲妻》
ソーサリー（10）
4 《稲妻》
4 《焼尽の猛火》
3 《火炎破》
インスタント（11）
3 《大祖始の遺産》
アーティファクト（3）
3 《粉々》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《外科的摘出》
3 《紅蓮光電の柱》
2 《硫黄の渦》
1 《狡猾な火花魔道士》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者12人の3回戦）
Round1 BGW石鍛冶
1戦目 こちら先攻 1ターン目の小悪魔、2ターン目の悪鬼（+ギタクシア、チェンライ×2、稲妻）のおかげで3キルに成功。
相手の行動は1ターン目思考囲い（対象は悪鬼ではなく小悪魔）、2ターン目石鍛冶（十手サーチ）でした。
サイドイン 粉々（3枚）
サイドアウト 二股（2枚）、匪賊（1枚）
2戦目 ハンデスでチェンライや稲妻を抜かれるも、（稲妻はライフ2点払って外科的される）遺産が衰微の的になったり（1ドローは忘れない）焼尽の猛火で聖遺（3/3）を除去したりした後に悪鬼の攻撃（4点）でトドメを刺して勝ち。
白力戦をサイドインされない限りこのマッチアップは有利なようです。
○○
私「今回は上位に行けるかな?」
しかし、現実は甘くなかった…
Round2 高速Zoo（聖遺なし）
1戦目 相手先攻 ヤマネコ×2でライフを削られた後にタルモ出されて負け。
サイドイン＆アウト なし
2戦目 1ターン目先達、2ターン目焼尽の猛火（ナカティルに）、3ターン目小悪魔（4ライフ払い）→稲妻→チェンライ→火炎破で3キルに成功。
3戦目 こちらのクリーチャーを片っ端から除去された挙句、稲妻のらせん×2で6点回復されてどうしようもなくなって負け。
Zoo戦はクリーチャーサイズで負けているこちらの方が不利だと思います。（うまく焼尽の猛火や遺産を合わせることができればなんとかなるか?）
×○×
Round3 UGbショーテルオーダー
1戦目 相手先攻 3ターン目に実物提示教育からエムラクールを出されて負け。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、紅蓮光電の柱（3枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 焼尽の猛火（4枚）、二股（2枚）、遺産（3枚）
2戦目 1戦目同様に3ターン目に（ry
2戦目は紅蓮破か赤霊破を引くまでマリガンすべきだったかな?（でも赤単でマリガンはしたくないんだよなぁ…）
このデッキには自然の秩序も入っていたそうです。
××
この時点で全勝者が1人になったので終了
結果は1勝2敗（商品として500円分の商品券をもらった）でした。
感想など
・焼尽の猛火は強かった（赤単なら4枚積んでも問題なさそう）
・戦績は微妙だったけど3キルを2回できた（高速Zoo相手にも）のは良かった
・ギタクシア派の調査はいらなかった
・赤単に遺産はアリだと思った（ドレッジ、タルモ、聖遺、墓忍び、マングース対策に）
2012/12/9 エターナルパーティ2012参戦レポ～限界を感じた日～
2012年12月10日 mtg-レガシー今回はRGbヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
3 《森》
9 《山》
1 《沼》
3 《新緑の地下墓地》
1 《樹木茂る山麓》
1 《草むした墓》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
3 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
土地(26)
4 《老練の探検者》 （以下、ベテラン）
4 《桜族の長老》
2 《花の壁》
クリーチャー（10）
4 《明日への探索》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
4 《陰謀団式療法》 （以下、セラピー）
3 《燃え立つ願い》 (以下、赤願い）
3 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（16）
4 《罰する火》
インスタント（4）
2 《師範の占い独楽》
アーティファクト（2）
2 《破滅的な行為》
エンチャント（2）
2 《クローサの掌握》
2 《紅蓮破》
1 《赤霊破》
2 《根絶》
1 《外科的摘出》
1 《恭しき沈黙》
1 《非業の死》
1 《無垢の血》
1 《風景の変容》
1 《大渦の脈動》
1 《圧服》
1 《炎渦竜巻》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者260人の9回戦）
Round1 ANT (´・ω・`)@TKC55さん
1戦目 こちら先攻 4ターン目に過去からの触手で22点吸われて負け。（メインで勝つのはほぼ無理です）
サイドイン 根絶（2枚）外科的摘出（1枚）紅蓮破＆赤霊破（3枚）
サイドアウト 花の壁（2枚）破滅的な行為（2枚）罰する火（2枚）
2戦目 相手マリガン＆土地無しスタート セラピーでスケープシフト砲、強迫で外科的を落とされるものの、過去に対応して冥府の教示者を根絶し即死を回避する。その後相手が過去をフラッシュバックしてドローカードを撃ちまくるも触手を引かず、さらにライフ4の状態でむかつきを撃った後（解決後相手ライフは2）、
相手「定業を発動!」
私（触手を引くなっ…！ 引かなければ勝ちだっ…!）
相手「占術2で2枚を下に送りドロー!触手！」
私「＼(^o^)／」
（ターンが返ってくれば独楽からの罰する火で勝っていました）
序盤に根絶用に黒マナを立たせるために柳で2点回復させたのが仇になりました。（こんな結末を迎えるとは思わなかったです。ANT戦でこんなに長引くとは…）
××
Round2 UWrミラクル（相殺独楽入り）
1戦目 相手先攻＆マリガン 3ターン目に相殺独楽が決まったうえに（2ターン目にだしたベテランは生相殺で消された）スケープシフト砲の1発目はwillされて心が折れかけるも、相手が勝ち手段を引かなかったために試合が長引く。その後ダメ元で撃ったら通った赤願いからスケープシフト砲（24点）を撃ち込んで勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（3枚）、クローサの掌握（2枚）
サイドアウト ベテラン（1枚）、罰する火（1枚）、セラピー（1枚）、花の壁（2枚）
2戦目 赤マナのみだが紅蓮破のあった手札でスタート 2ターン目の相殺には紅蓮破、血染めの月には掌握とうまく処理していくものの、長老を生贄にセラピーを撃って三人衆を落とさなかったせいで2枚目のセラピーに対応して出されてしまう。ここで効果の対象をこちらにされたら厳しかったものの（手札にはスケープシフト砲があった）、相手が自身を対象にしたためホッとする。その後カウンターがないことを確認しスケープシフト砲（54点）を撃ち込んで勝ち。
正直相殺独楽は相手したくないです。（何撃っても通らなさそうな気がしたから）
2戦目の三人衆がらみのミスは反省すべきですね。
○○
Round3 赤単
1戦目 相手先攻 相手の場に先達と渋面×2（召喚酔い中）がいる時に破滅的な行為を置いてすぐに起動すれば良かったものの、変に欲張って起動しなかったせいで、相手ターンでの起動に対応しての火炎破→渋面効果×2で4点余分に削られたのが響いて負け。
2戦目 お互いマリガン 火力+フェッチ×1で3ターンで16点削られるも、返しのターンに4点火力を引かなければ勝つところで火炎破を引かれ4キルされて負け。
××
Round4 ボロス（風神・雷神スリーブの使用者）
1戦目 こちら先攻 最終的には8/8になった大立者1体にいいようにやられ負け。
2戦目 罰する火で相手のクリーチャーを片っ端から除去してスケープシフト砲を撃つも、ライフ24点の相手に18点を撃ち込むという中途半端なものになってしまう。返しのターンで火力を撃たれまくって負けるかと思いきや1発しか撃ってこなかったため、返ってきた自分のターンに探索で山を持ってきて勝ち。
3戦目 1ターン目に審判官の使い魔→2ターン目に石鍛冶と動かれたため罰する火で石鍛冶が除去できず、3ターン目に出てきた殴打頭蓋に蹂躙されながらもスケープシフト砲を撃つも、剣を鋤にでベテランが追放されていたため15点分しか撃てず（相手のライフは29）、稲妻のらせんでトドメをさされ負け。
掌握をサイドインすべきでしたね。
×○×
心が折れたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
感想など
・ドローカードの少ないデッキでベテランとセラピーが揃うことを期待してはいけなかった
・ベテランを不屈の自然にした方がいい気がしてきた（白相手だと追放されて終わる）
・フィニッシャーがスケープシフト砲だけというのは少ない気がした（花の壁をタイタンにすべきだったか？）
・正直赤単で出た方がマシな気がした
デッキレシピはこちら
3 《森》
9 《山》
1 《沼》
3 《新緑の地下墓地》
1 《樹木茂る山麓》
1 《草むした墓》
1 《踏み鳴らされる地》
4 《燃え柳の木立ち》
3 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
土地(26)
4 《老練の探検者》 （以下、ベテラン）
4 《桜族の長老》
2 《花の壁》
クリーチャー（10）
4 《明日への探索》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
4 《陰謀団式療法》 （以下、セラピー）
3 《燃え立つ願い》 (以下、赤願い）
3 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（16）
4 《罰する火》
インスタント（4）
2 《師範の占い独楽》
アーティファクト（2）
2 《破滅的な行為》
エンチャント（2）
2 《クローサの掌握》
2 《紅蓮破》
1 《赤霊破》
2 《根絶》
1 《外科的摘出》
1 《恭しき沈黙》
1 《非業の死》
1 《無垢の血》
1 《風景の変容》
1 《大渦の脈動》
1 《圧服》
1 《炎渦竜巻》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者260人の9回戦）
Round1 ANT (´・ω・`)@TKC55さん
1戦目 こちら先攻 4ターン目に過去からの触手で22点吸われて負け。（メインで勝つのはほぼ無理です）
サイドイン 根絶（2枚）外科的摘出（1枚）紅蓮破＆赤霊破（3枚）
サイドアウト 花の壁（2枚）破滅的な行為（2枚）罰する火（2枚）
2戦目 相手マリガン＆土地無しスタート セラピーでスケープシフト砲、強迫で外科的を落とされるものの、過去に対応して冥府の教示者を根絶し即死を回避する。その後相手が過去をフラッシュバックしてドローカードを撃ちまくるも触手を引かず、さらにライフ4の状態でむかつきを撃った後（解決後相手ライフは2）、
相手「定業を発動!」
私（触手を引くなっ…！ 引かなければ勝ちだっ…!）
相手「占術2で2枚を下に送りドロー!触手！」
私「＼(^o^)／」
（ターンが返ってくれば独楽からの罰する火で勝っていました）
序盤に根絶用に黒マナを立たせるために柳で2点回復させたのが仇になりました。（こんな結末を迎えるとは思わなかったです。ANT戦でこんなに長引くとは…）
××
Round2 UWrミラクル（相殺独楽入り）
1戦目 相手先攻＆マリガン 3ターン目に相殺独楽が決まったうえに（2ターン目にだしたベテランは生相殺で消された）スケープシフト砲の1発目はwillされて心が折れかけるも、相手が勝ち手段を引かなかったために試合が長引く。その後ダメ元で撃ったら通った赤願いからスケープシフト砲（24点）を撃ち込んで勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（3枚）、クローサの掌握（2枚）
サイドアウト ベテラン（1枚）、罰する火（1枚）、セラピー（1枚）、花の壁（2枚）
2戦目 赤マナのみだが紅蓮破のあった手札でスタート 2ターン目の相殺には紅蓮破、血染めの月には掌握とうまく処理していくものの、長老を生贄にセラピーを撃って三人衆を落とさなかったせいで2枚目のセラピーに対応して出されてしまう。ここで効果の対象をこちらにされたら厳しかったものの（手札にはスケープシフト砲があった）、相手が自身を対象にしたためホッとする。その後カウンターがないことを確認しスケープシフト砲（54点）を撃ち込んで勝ち。
正直相殺独楽は相手したくないです。（何撃っても通らなさそうな気がしたから）
2戦目の三人衆がらみのミスは反省すべきですね。
○○
Round3 赤単
1戦目 相手先攻 相手の場に先達と渋面×2（召喚酔い中）がいる時に破滅的な行為を置いてすぐに起動すれば良かったものの、変に欲張って起動しなかったせいで、相手ターンでの起動に対応しての火炎破→渋面効果×2で4点余分に削られたのが響いて負け。
2戦目 お互いマリガン 火力+フェッチ×1で3ターンで16点削られるも、返しのターンに4点火力を引かなければ勝つところで火炎破を引かれ4キルされて負け。
××
Round4 ボロス（風神・雷神スリーブの使用者）
1戦目 こちら先攻 最終的には8/8になった大立者1体にいいようにやられ負け。
2戦目 罰する火で相手のクリーチャーを片っ端から除去してスケープシフト砲を撃つも、ライフ24点の相手に18点を撃ち込むという中途半端なものになってしまう。返しのターンで火力を撃たれまくって負けるかと思いきや1発しか撃ってこなかったため、返ってきた自分のターンに探索で山を持ってきて勝ち。
3戦目 1ターン目に審判官の使い魔→2ターン目に石鍛冶と動かれたため罰する火で石鍛冶が除去できず、3ターン目に出てきた殴打頭蓋に蹂躙されながらもスケープシフト砲を撃つも、剣を鋤にでベテランが追放されていたため15点分しか撃てず（相手のライフは29）、稲妻のらせんでトドメをさされ負け。
掌握をサイドインすべきでしたね。
×○×
心が折れたのでドロップ
結果は1勝3敗でした。
感想など
・ドローカードの少ないデッキでベテランとセラピーが揃うことを期待してはいけなかった
・ベテランを不屈の自然にした方がいい気がしてきた（白相手だと追放されて終わる）
・フィニッシャーがスケープシフト砲だけというのは少ない気がした（花の壁をタイタンにすべきだったか？）
・正直赤単で出た方がマシな気がした
2012/12/2 C.B.L. 65th参戦レポ～殺意を求めた価値は～
2012年12月3日 mtg-レガシー今回は赤単スライで参戦しました。
デッキレシピはこちら
21《山》
土地（21）
3 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《ラクドスの哄笑者》
2 《運命の大立者》
2 《ケルドの匪賊》
4 《灰の盲信者》
クリーチャー（19）
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
4 《無謀なる突進》
2 《二股の稲妻》
ソーサリー（10）
4 《稲妻》
2 《発展の代価》
4 《火炎破》
インスタント（10）
3 《粉々》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
1 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
3 《紅蓮光電の柱》
2 《硫黄の渦》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者33人の5回戦）
Round1 土地単ヴァラクート
1戦目 相手先攻 3ターン目までに相手ライフを4にした返しに《Glacial Chasm》を出されるも、2ターン後に維持しきれなくなり勝ち。
サイドイン 外科的摘出（2枚）
サイドアウト 二股の稲妻（2枚）
2戦目 《罰する火》で時間を稼がれた後《虹色の前兆》からの《風景の変容》
（土地6枚からの36点）を撃たれ負け。
3戦目 《Maze of Ith》や《The Tabernacle at Pendrell Vale》で時間稼ぎされて負け。
この試合では《不毛の大地》が欲しかったです。
○××
Round2 カナスレ
1戦目 相手先攻 相手のクロックが《秘密を掘り下げる者》（以下、デルバー）だけだったので《発展の代価》はwillされるものの押し切ることに成功して勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、紅蓮光電の柱（3枚）
サイドアウト 火炎破（3枚）、無謀なる突進（4枚）
2戦目 稲妻を《誤った指図》で返された挙句《タルモゴイフ》や《漁る軟泥》に押し切られ負け。
サイドイン 火炎破（3枚）
サイドアウト 紅蓮光電の柱（3枚）
3戦目 相手が色事故（緑マナが出ない）を起こして勝ち。
（相手の手札にはタルモゴイフ×2がありました）
○×○
Round3 黒コン(沖かるまさん）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 相手の1ターン目に《暗黒の儀式》→《sinkhole》、2ターン目に《小悪疫》を撃たれるものの、土地を多く引いたおかげで土地事故を回避でき、最後は火力で勝ち。
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に《暗黒の儀式》から《ヴェールのリリアナ》を出された後、《Hymn to Tourach》×2で手札をボロボロにされて負け。（《ミシュラの工廠》のせいでアタックできませんでした）
3戦目 相手マリガン 1、2ターン目に出した先達×2、3ターン目の無謀なる突進＋ラクドスの哄笑者、4ターン目の稲妻で4キルして勝ち。
○×○
Round4 カナスレ（だがぁさん）
1戦目 相手先攻 3ターン目に相手ライフを3にするほどの猛攻をかけて勝ち。
2戦目 相手が1ターン目に出したデルバーにチェンライを撃ったら《目くらまし》され、その後マングースも追加されて負け。
3戦目 こちらマリガン 突進を稲妻でケアされつつマングース1体に殴られ続け、ライフ1にされながらも相手ライフ7にした返しに、トップデッキした稲妻→チェンライの後の二股の稲妻を《呪文貫き》と《目くらまし》で捌かれ、手札に紅蓮破を抱えたまま負け。
（1ターン前に手札のチェンライと二股の稲妻を撃っていればたぶん勝っていました）
○××
2敗した＆時間が遅くなったのでドロップ
結果は2勝2敗でした。
感想など
・《無謀なる突進》は弱かった（せめてインスタント除去のあるデッキ相手には抜くべきだったか）
・《発展の代価》はケアされることが多いので全抜きして不毛を入れた方がいい気がした
・カナスレ相手には《地獄火花の精霊》、《ケルドの匪賊》＞《灰の盲信者》だった（マングースが越えれない）
・土地は21枚で問題なかった（土地切り詰めて土地事故起こるより土地多めの方がいい）
・「12万円あればヴィンテージのドレッジが組める」じゃなくて「ヴィンテージのドレッジを組むのに12万円もかかる」の方が正しい気がした（正直ついていけない…）
・キャラスリでグランプリなどの競技レベルが高い大会に出れるらしい
（エタパには千早スリーブで参戦しようかな?）
・殺意を求めた価値はなかった
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21《山》
土地（21）
3 《苛立たしい小悪魔》
4 《ゴブリンの先達》
4 《ラクドスの哄笑者》
2 《運命の大立者》
2 《ケルドの匪賊》
4 《灰の盲信者》
クリーチャー（19）
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
4 《無謀なる突進》
2 《二股の稲妻》
ソーサリー（10）
4 《稲妻》
2 《発展の代価》
4 《火炎破》
インスタント（10）
3 《粉々》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
1 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
3 《紅蓮光電の柱》
2 《硫黄の渦》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者33人の5回戦）
Round1 土地単ヴァラクート
1戦目 相手先攻 3ターン目までに相手ライフを4にした返しに《Glacial Chasm》を出されるも、2ターン後に維持しきれなくなり勝ち。
サイドイン 外科的摘出（2枚）
サイドアウト 二股の稲妻（2枚）
2戦目 《罰する火》で時間を稼がれた後《虹色の前兆》からの《風景の変容》
（土地6枚からの36点）を撃たれ負け。
3戦目 《Maze of Ith》や《The Tabernacle at Pendrell Vale》で時間稼ぎされて負け。
この試合では《不毛の大地》が欲しかったです。
○××
Round2 カナスレ
1戦目 相手先攻 相手のクロックが《秘密を掘り下げる者》（以下、デルバー）だけだったので《発展の代価》はwillされるものの押し切ることに成功して勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、紅蓮光電の柱（3枚）
サイドアウト 火炎破（3枚）、無謀なる突進（4枚）
2戦目 稲妻を《誤った指図》で返された挙句《タルモゴイフ》や《漁る軟泥》に押し切られ負け。
サイドイン 火炎破（3枚）
サイドアウト 紅蓮光電の柱（3枚）
3戦目 相手が色事故（緑マナが出ない）を起こして勝ち。
（相手の手札にはタルモゴイフ×2がありました）
○×○
Round3 黒コン(沖かるまさん）
1戦目 こちら先攻＆相手マリガン 相手の1ターン目に《暗黒の儀式》→《sinkhole》、2ターン目に《小悪疫》を撃たれるものの、土地を多く引いたおかげで土地事故を回避でき、最後は火力で勝ち。
2戦目 こちらマリガン 1ターン目に《暗黒の儀式》から《ヴェールのリリアナ》を出された後、《Hymn to Tourach》×2で手札をボロボロにされて負け。（《ミシュラの工廠》のせいでアタックできませんでした）
3戦目 相手マリガン 1、2ターン目に出した先達×2、3ターン目の無謀なる突進＋ラクドスの哄笑者、4ターン目の稲妻で4キルして勝ち。
○×○
Round4 カナスレ（だがぁさん）
1戦目 相手先攻 3ターン目に相手ライフを3にするほどの猛攻をかけて勝ち。
2戦目 相手が1ターン目に出したデルバーにチェンライを撃ったら《目くらまし》され、その後マングースも追加されて負け。
3戦目 こちらマリガン 突進を稲妻でケアされつつマングース1体に殴られ続け、ライフ1にされながらも相手ライフ7にした返しに、トップデッキした稲妻→チェンライの後の二股の稲妻を《呪文貫き》と《目くらまし》で捌かれ、手札に紅蓮破を抱えたまま負け。
（1ターン前に手札のチェンライと二股の稲妻を撃っていればたぶん勝っていました）
○××
2敗した＆時間が遅くなったのでドロップ
結果は2勝2敗でした。
感想など
・《無謀なる突進》は弱かった（せめてインスタント除去のあるデッキ相手には抜くべきだったか）
・《発展の代価》はケアされることが多いので全抜きして不毛を入れた方がいい気がした
・カナスレ相手には《地獄火花の精霊》、《ケルドの匪賊》＞《灰の盲信者》だった（マングースが越えれない）
・土地は21枚で問題なかった（土地切り詰めて土地事故起こるより土地多めの方がいい）
・「12万円あればヴィンテージのドレッジが組める」じゃなくて「ヴィンテージのドレッジを組むのに12万円もかかる」の方が正しい気がした（正直ついていけない…）
・キャラスリでグランプリなどの競技レベルが高い大会に出れるらしい
（エタパには千早スリーブで参戦しようかな?）
・殺意を求めた価値はなかった
今回も赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
13 《森》
10 《山》
3 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《樹木茂る山麓》
土地(27)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》（以下、タイタン号）
クリーチャー（8）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
3 《炎渦竜巻》
3 《燃え立つ願い》
3 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（19）
3 《突然のショック》
インスタント（3）
2 《師範の占い独楽》
アーティファクト（2）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
3 《クローサの掌握》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
2 《恭しき沈黙》
1 《風景の変容》
1 《紅蓮地獄》
サイド（15）
参戦レポはこちら
Round1 白t緑レベル（ニシボリさん）
1戦目 こちら先攻 相手がルーンの母→石鍛冶→鏡の精体と展開した返しの5ターン目に、スケープシフト砲（18点）→突然のショックと撃ち込んで勝ち。
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に等時の王笏が出てきて何もできなくなったことを確認し投了。（本日最短記録。後述のANT戦ですら4ターン目だったのに）
サイドイン クローサの掌握（3枚）
サイドアウト 忘れたので省略
3戦目 相手が3ターン目に金属モックス（《剣を鋤に》を刻印）などを絡めて大量展開してきたものの、4、5ターン目に出したタイタン号×2で相手のクリーチャーを一掃しつつ押し切ることに成功。
○×○
Round2 赤白コン
1戦目 こちらマリガン＆相手先攻 相手「等時の王笏（オアリムの詠唱を刻印。以下、セプターチャント）をプレイします」
私「ま た 王 笏 か」
何もできなくなったことを確認し（ry
サイドイン クローサの掌握（3枚）
サイドアウト 炎渦竜巻（3枚）
2戦目 お互いマリガン 相手「セプターチャントを決めます」
私「ま た か」
その後出てきた槌のコスにライフ8まで削られるものの、奥義を発動したターンに掌握でセプターチャントを破壊し、その返しのターンに怒り（セプターチャント決められたため。ここ重要）のスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで逆転勝ち。
3戦目 相手マリガン＆白力戦スタート 3ターンに決められたセプターチャントは掌握で破壊するも、ドロー操作なしではさすがに2回目は止められず、らせん棒（稲妻のらせんを刻印した等時の王笏）とコスに一方的にやられて負け。
アーティファクトを軽視して古えの遺恨を入れなかった結果がこれだよ!
あと突然のショックは外科的に換えるべきでした。
×○×
Round3 ANT（タッチ緑）
1戦目 相手先攻 無抵抗のまま4キルされて終了。ヴァラクートでどう勝てと…
サイドイン 赤霊破（2枚）、紅蓮破（2枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 炎渦竜巻（3枚）、緑タイタン（3枚）
2戦目 こちらマリガン 相手の渦まく知識や思案をカウンターして粘るも、そんなものなどどうでもよいといった感じで4キルされて終了。
ANT戦はムリゲーです。とはいえ3ターン目にもうすでに見られていた不屈の自然ではなく、明日への探索を使ってしまったので返しの陰謀団式療法で捨てさせられる（手札はこれ1枚だけ）といったミスは避けたいですね。
××
Round4 青単マーフォーク
1戦目 こちら先攻＆マリガン 炎渦竜巻を引かなかったので相手の展開を止められず、タイタン号はWillされるとまったく実力を発揮できず負け。
2戦目 相手薬瓶スタート 頼みの綱のタイタン号はWillされるものの、しばらく土地1枚（不毛）で止まっていた相手のクリーチャーを炎渦竜巻で一掃して長期戦に持ち込む。その後行き詰まりを貼られた返しにスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。
3戦目 炎渦竜巻を呪文貫きで弾かれたため、止められなかった相手のクリーチャーにライフ6まで削られた返しのターン
私「これで終わりだ！スケープシフト砲！」
相手「willします」
私「＼(^o^)／ 」
×○×
結果は1勝3敗（ヴァラクートを使って初の負け越し）でした。
商品の3パック（M13）からは
《始原のハイドラ》（何に使えと？）が出ました。
感想など
・ヴァラクートってクロックパーミッションに弱くない?（フィニッシャーをWillで弾かれた返しのターンに相手のクリーチャーに殴られて死ぬイメージしか見えないんですけど…）
・6マナかけてタイタン号を出して仕事するのは次のターンからというのはレガシーでは遅いと思った（返しに除去されたりプレイヤーが死んだりするため。タイタン号が抜ける可能性が微粒子レベルで存在している…?）
・ルーンの母を使うデッキ以外にはほぼ稲妻＞突然のショックなので突然のショックを稲妻に変更した方がいいのか？（でもマーベリックがいるからなあ…）
・（ビッグマジックで）ねんがんの 千早スリーブを てにいれたぞ!
・私は勝利を願ったが、それを達成するための実力（と、当たり運）を願いそこねた。
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13 《森》
10 《山》
3 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《樹木茂る山麓》
土地(27)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》（以下、タイタン号）
クリーチャー（8）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
3 《炎渦竜巻》
3 《燃え立つ願い》
3 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（19）
3 《突然のショック》
インスタント（3）
2 《師範の占い独楽》
アーティファクト（2）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
3 《クローサの掌握》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
2 《恭しき沈黙》
1 《風景の変容》
1 《紅蓮地獄》
サイド（15）
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Round1 白t緑レベル（ニシボリさん）
1戦目 こちら先攻 相手がルーンの母→石鍛冶→鏡の精体と展開した返しの5ターン目に、スケープシフト砲（18点）→突然のショックと撃ち込んで勝ち。
2戦目 こちらマリガン 3ターン目に等時の王笏が出てきて何もできなくなったことを確認し投了。（本日最短記録。後述のANT戦ですら4ターン目だったのに）
サイドイン クローサの掌握（3枚）
サイドアウト 忘れたので省略
3戦目 相手が3ターン目に金属モックス（《剣を鋤に》を刻印）などを絡めて大量展開してきたものの、4、5ターン目に出したタイタン号×2で相手のクリーチャーを一掃しつつ押し切ることに成功。
○×○
Round2 赤白コン
1戦目 こちらマリガン＆相手先攻 相手「等時の王笏（オアリムの詠唱を刻印。以下、セプターチャント）をプレイします」
私「ま た 王 笏 か」
何もできなくなったことを確認し（ry
サイドイン クローサの掌握（3枚）
サイドアウト 炎渦竜巻（3枚）
2戦目 お互いマリガン 相手「セプターチャントを決めます」
私「ま た か」
その後出てきた槌のコスにライフ8まで削られるものの、奥義を発動したターンに掌握でセプターチャントを破壊し、その返しのターンに怒り（セプターチャント決められたため。ここ重要）のスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで逆転勝ち。
3戦目 相手マリガン＆白力戦スタート 3ターンに決められたセプターチャントは掌握で破壊するも、ドロー操作なしではさすがに2回目は止められず、らせん棒（稲妻のらせんを刻印した等時の王笏）とコスに一方的にやられて負け。
アーティファクトを軽視して古えの遺恨を入れなかった結果がこれだよ!
あと突然のショックは外科的に換えるべきでした。
×○×
Round3 ANT（タッチ緑）
1戦目 相手先攻 無抵抗のまま4キルされて終了。ヴァラクートでどう勝てと…
サイドイン 赤霊破（2枚）、紅蓮破（2枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 炎渦竜巻（3枚）、緑タイタン（3枚）
2戦目 こちらマリガン 相手の渦まく知識や思案をカウンターして粘るも、そんなものなどどうでもよいといった感じで4キルされて終了。
ANT戦はムリゲーです。とはいえ3ターン目にもうすでに見られていた不屈の自然ではなく、明日への探索を使ってしまったので返しの陰謀団式療法で捨てさせられる（手札はこれ1枚だけ）といったミスは避けたいですね。
××
Round4 青単マーフォーク
1戦目 こちら先攻＆マリガン 炎渦竜巻を引かなかったので相手の展開を止められず、タイタン号はWillされるとまったく実力を発揮できず負け。
2戦目 相手薬瓶スタート 頼みの綱のタイタン号はWillされるものの、しばらく土地1枚（不毛）で止まっていた相手のクリーチャーを炎渦竜巻で一掃して長期戦に持ち込む。その後行き詰まりを貼られた返しにスケープシフト砲（36点）を撃ち込んで勝ち。
3戦目 炎渦竜巻を呪文貫きで弾かれたため、止められなかった相手のクリーチャーにライフ6まで削られた返しのターン
私「これで終わりだ！スケープシフト砲！」
相手「willします」
私「＼(^o^)／ 」
×○×
結果は1勝3敗（ヴァラクートを使って初の負け越し）でした。
商品の3パック（M13）からは
《始原のハイドラ》（何に使えと？）が出ました。
感想など
・ヴァラクートってクロックパーミッションに弱くない?（フィニッシャーをWillで弾かれた返しのターンに相手のクリーチャーに殴られて死ぬイメージしか見えないんですけど…）
・6マナかけてタイタン号を出して仕事するのは次のターンからというのはレガシーでは遅いと思った（返しに除去されたりプレイヤーが死んだりするため。タイタン号が抜ける可能性が微粒子レベルで存在している…?）
・ルーンの母を使うデッキ以外にはほぼ稲妻＞突然のショックなので突然のショックを稲妻に変更した方がいいのか？（でもマーベリックがいるからなあ…）
・（ビッグマジックで）ねんがんの 千早スリーブを てにいれたぞ!
・私は勝利を願ったが、それを達成するための実力（と、当たり運）を願いそこねた。
レガシー版ヴァラクートの除去枠に
2012年10月29日 mtg-レガシー コメント (2)《突然のショック》を入れる可能性が微粒子レベルで存在している…？
理由
・このデッキの天敵である《エイヴンの思考検閲者》や《ガドック・ティーグ》を《ルーンの母》を無視して焼けるから（vsマーベリック）
・スケープシフト砲（18点）を撃ったあとのトドメとして使えるから
・《秘密を掘り下げる者》を確実に除去するため（vsカナスレなどの青系テンポデッキ）
理由
・このデッキの天敵である《エイヴンの思考検閲者》や《ガドック・ティーグ》を《ルーンの母》を無視して焼けるから（vsマーベリック）
・スケープシフト砲（18点）を撃ったあとのトドメとして使えるから
・《秘密を掘り下げる者》を確実に除去するため（vsカナスレなどの青系テンポデッキ）
今回は赤緑ヴァラクートで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「スケープシフト砲 Ver.Legacy」
12 《森》
11 《山》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《樹木茂る山麓》
土地(28)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》（以下、緑タイタン）
2 《業火のタイタン》（以下、赤タイタン）
クリーチャー（10）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
3 《探検》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
4 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（17）
3 《稲妻》
インスタント（3）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《古えの遺恨》
3 《クローサの掌握》
2 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
2 《ワームとぐろエンジン》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者10人の3回戦）
Round1 The Rock
1戦目 こちら先攻 審問で探索と森の知恵を落とされ、腹心（除去できなかった）、情け知らずのガラクを出されるも、相手の攻めが遅かったのと腹心のライフロスのおかげ（12点まで減った）で緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃4点＋ヴァラクート9点）が間に合って勝ち。
サイドイン ワームとぐろエンジン（2枚）
サイドアウト 風景の変容（2枚）
2戦目 思考囲いで緑タイタン、審問で探検を落とされた後に、こちらのワームとぐろエンジンと相手の石鍛冶からの殴打頭蓋（十手装備）が相打ちになり相手のライフが24になる。その後相手の引きが良くないところに緑タイタンからのヴァラクート砲を撃ち込んで相手のライフを削りきることに成功。
ヴァラクートは中速コントロールデッキには有利なようです。
○○
Round2 ドレッジ
1戦目 相手先攻 1ターン目の真鍮の都からの入念な研究を見て負けたと思いきや、落ち方が弱かったため緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃6点＋ヴァラクート9点）が間に合って相手のライフ（15点）を1ターンで削りきって勝ち。
サイドイン 赤タイタン（2枚）、稲妻（2枚）
サイドアウト 忌み者（2枚）、外科的（2枚）
2戦目 こちらマリガン 暴露で外科的を落とされるものの、長老が黄泉橋を3枚追放してくれたおかげで相手の展開が遅れる。ナルコメーバに2点、グリセルに14点削られつつ森の知恵でライブラリーを堀り進み、こちらのライフが3（相手ライフは33）になった返しに緑タイタンからのヴァラクート砲（9点）でグリセルを焼き、ライブラリーが5枚ぐらいしかない相手を投了させることに成功。
無理ゲーだと思っていたドレッジに勝てたのは奇跡（特にメイン）です。
○○
Round3 Zoo（轟く怒りや火炎破まで入った高速型）（準優勝者）
1戦目 相手先攻 相手1ターン目先達、2ターン目先達＋ナカティル、3ターン目ヤマネコ＋先達と展開されこちらのライフを18→14→8→0と削られ4キルされて負け。
サイドイン 緑タイタン（2枚）
サイドアウト ワームとぐろエンジン（2枚）
2戦目 相手マリガン 緑マナが出ない手札をキープするも、ヤマネコを焼いたり3ターン目に引いた森から長老を出したりで粘ったおかげで、緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃6点＋ヴァラクート6点）が間に合ってそのまま勝ち。（相手は発展の代価をサイドアウトしてませんでした）
3戦目 相手マリガン 相手1ターン目先達、2ターン目先達＋ナカティル、3ターン目先達と展開されこちらのライフを18→14→8→2と削られた返しに撃とうとしたスケープシフト砲（3×6点）に対応して発展の代価を撃たれ負け。
Zoo相手には全体除去が欲しかったです。
○××
ここで全勝者が1人（私が勝っていればもう1戦あった。けど相手はベルチャーなのでまず勝てない）になったので終わりました。
結果は2勝1敗（3位）でした。
商品の3パック（ラヴニカ×2、M13×1）からは
ラヴニカ1《気紛れな薬術師》（(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ）
ラヴニカ2《旅する寺院》（居住デッキが流行ればワンチャンあるのか？）
M13《空召喚士ターランド》（スタンでは青白系のデッキで使われることもあるそうです）が出ました。
感想
・メインの除去は炎渦竜巻（Zooなどに有効）か紅蓮地獄（マーベリック、エルフなどに有効）＞《稲妻》ではないかと思いました。
・今回は緑タイタンが1回も除去されなかったのが好成績の要因となったみたいです。（スケープシフト砲は1回しか撃ちませんでした。）
・今回はコンボを中心とした高速環境でした。（優勝者のベルチャー、準優勝者の高速Zoo、親和、ドレッジ×2、食物連鎖エルフ、ヴァラクート）
・今回はクロックパーミッション（カナスレ、マーフォーク、バント、チームアメリカなど）に当たってないので今度は戦ってみたいです。（チームアメリカ戦は無理ゲーっぽいけど）
・アイマスの千早と貴音のスリーブは売り切れだったのに、律子とあずささんのスリーブは結構売れ残っていたのは何故なのか不思議に思いました。（個人的にはあずささんは千早の次に好きなキャラなので。2人とも人気ないのか？）
デッキレシピはこちら
デッキ名「スケープシフト砲 Ver.Legacy」
12 《森》
11 《山》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
1 《樹木茂る山麓》
土地(28)
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》（以下、緑タイタン）
2 《業火のタイタン》（以下、赤タイタン）
クリーチャー（10）
4 《明日への探索》
4 《不屈の自然》
3 《探検》
2 《緑の太陽の頂点》（以下、緑頂点）
4 《風景の変容》 （以下、スケープシフト砲）
ソーサリー（17）
3 《稲妻》
インスタント（3）
2 《森の知恵》
エンチャント（2）
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《古えの遺恨》
3 《クローサの掌握》
2 《フェアリーの忌み者》
2 《外科的摘出》
2 《ワームとぐろエンジン》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者10人の3回戦）
Round1 The Rock
1戦目 こちら先攻 審問で探索と森の知恵を落とされ、腹心（除去できなかった）、情け知らずのガラクを出されるも、相手の攻めが遅かったのと腹心のライフロスのおかげ（12点まで減った）で緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃4点＋ヴァラクート9点）が間に合って勝ち。
サイドイン ワームとぐろエンジン（2枚）
サイドアウト 風景の変容（2枚）
2戦目 思考囲いで緑タイタン、審問で探検を落とされた後に、こちらのワームとぐろエンジンと相手の石鍛冶からの殴打頭蓋（十手装備）が相打ちになり相手のライフが24になる。その後相手の引きが良くないところに緑タイタンからのヴァラクート砲を撃ち込んで相手のライフを削りきることに成功。
ヴァラクートは中速コントロールデッキには有利なようです。
○○
Round2 ドレッジ
1戦目 相手先攻 1ターン目の真鍮の都からの入念な研究を見て負けたと思いきや、落ち方が弱かったため緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃6点＋ヴァラクート9点）が間に合って相手のライフ（15点）を1ターンで削りきって勝ち。
サイドイン 赤タイタン（2枚）、稲妻（2枚）
サイドアウト 忌み者（2枚）、外科的（2枚）
2戦目 こちらマリガン 暴露で外科的を落とされるものの、長老が黄泉橋を3枚追放してくれたおかげで相手の展開が遅れる。ナルコメーバに2点、グリセルに14点削られつつ森の知恵でライブラリーを堀り進み、こちらのライフが3（相手ライフは33）になった返しに緑タイタンからのヴァラクート砲（9点）でグリセルを焼き、ライブラリーが5枚ぐらいしかない相手を投了させることに成功。
無理ゲーだと思っていたドレッジに勝てたのは奇跡（特にメイン）です。
○○
Round3 Zoo（轟く怒りや火炎破まで入った高速型）（準優勝者）
1戦目 相手先攻 相手1ターン目先達、2ターン目先達＋ナカティル、3ターン目ヤマネコ＋先達と展開されこちらのライフを18→14→8→0と削られ4キルされて負け。
サイドイン 緑タイタン（2枚）
サイドアウト ワームとぐろエンジン（2枚）
2戦目 相手マリガン 緑マナが出ない手札をキープするも、ヤマネコを焼いたり3ターン目に引いた森から長老を出したりで粘ったおかげで、緑タイタンからのヴァラクート砲（攻撃6点＋ヴァラクート6点）が間に合ってそのまま勝ち。（相手は発展の代価をサイドアウトしてませんでした）
3戦目 相手マリガン 相手1ターン目先達、2ターン目先達＋ナカティル、3ターン目先達と展開されこちらのライフを18→14→8→2と削られた返しに撃とうとしたスケープシフト砲（3×6点）に対応して発展の代価を撃たれ負け。
Zoo相手には全体除去が欲しかったです。
○××
ここで全勝者が1人（私が勝っていればもう1戦あった。けど相手はベルチャーなのでまず勝てない）になったので終わりました。
結果は2勝1敗（3位）でした。
商品の3パック（ラヴニカ×2、M13×1）からは
ラヴニカ1《気紛れな薬術師》（(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ）
ラヴニカ2《旅する寺院》（居住デッキが流行ればワンチャンあるのか？）
M13《空召喚士ターランド》（スタンでは青白系のデッキで使われることもあるそうです）が出ました。
感想
・メインの除去は炎渦竜巻（Zooなどに有効）か紅蓮地獄（マーベリック、エルフなどに有効）＞《稲妻》ではないかと思いました。
・今回は緑タイタンが1回も除去されなかったのが好成績の要因となったみたいです。（スケープシフト砲は1回しか撃ちませんでした。）
・今回はコンボを中心とした高速環境でした。（優勝者のベルチャー、準優勝者の高速Zoo、親和、ドレッジ×2、食物連鎖エルフ、ヴァラクート）
・今回はクロックパーミッション（カナスレ、マーフォーク、バント、チームアメリカなど）に当たってないので今度は戦ってみたいです。（チームアメリカ戦は無理ゲーっぽいけど）
・アイマスの千早と貴音のスリーブは売り切れだったのに、律子とあずささんのスリーブは結構売れ残っていたのは何故なのか不思議に思いました。（個人的にはあずささんは千早の次に好きなキャラなので。2人とも人気ないのか？）
2012/10/13 フェイズ千種レガシー参戦レポ～どぶ潜みは活躍したか？～
2012年10月13日 mtg-レガシー今回は赤青バーンで参戦しました。
デッキレシピはこちら
デッキ名「どぶ潜み式赤青バーン」
4 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
4 《島》
4 《山》
1 《蒸気孔》
1 《硫黄の滝》
4 《不毛の大地》
土地(21)
4 《秘密を掘り下げる者》 （以下、デルバー）
4 《瞬唱の魔道師》
3 《どぶ潜み》
クリーチャー（11）
4 《思案》
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
ソーサリー（8）
4 《渦まく知識》 （以下、ブレスト）
4 《稲妻》
4 《火+氷》
1 《Force of Will》
4 《轟く怒り》
インスタント（17）
1 《師範の占い独楽》
2 《大祖始の遺産》
アーティファクト（3）
1 《狼狽の嵐》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《幻影の像》
3 《粉々》
2 《外科的摘出》
3 《フェアリーの忌み者》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者13人の4回戦）
Round1 BUG続唱
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン Hymnで思案2枚を捨てさせられるものの2ターン目に裏返ったデルバーで相手ライフを11まで削り、最後は轟く怒り（奇跡）、稲妻と合わせて一気に11点削りきって勝ち。（相手はタルモ以外のアタッカーを出してきませんでした）
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、幻影の像（2枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 轟く怒り（4枚）、どぶ潜み（3枚）、Will（1枚）
2戦目 Hymn×2で手札を壊滅させられた後、タルモ×2に蹂躙されて負け。（外科的でライブラリーを見たところ、墓忍びは入っていませんでした）
3戦目 独楽の力を借りて2ターン目に裏返ったデルバーと途中から追加した2体目で相手ライフを3まで削った返しに、十手を装備しようとした断片工作員（十手をめくった）に火を撃ってみたら通った（相手の手札は少なくはなかった）ので危なげなく勝つことに成功。（相手はタルモを出してきませんでした）
○×○
Round2 トリコ石鍛冶
1戦目 相手先攻＆マリガン、こちらダブルマリガン 相手が2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチした返しにブレストの力を借りて反転したデルバーで殴ると同時にPlateauを不毛すると、相手の白マナがしばらく止まる。しかしこちらも稲妻1枚以外の火力を引かず（石鍛冶に撃ったがwillされた）、石鍛冶1体にライフ7点ぐらいまで削られる。その後白マナを引いた相手に殴打頭蓋を出され負け。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、粉々（3枚）
サイドアウト 轟く怒り（4枚）、遺産（2枚）、Will（1枚）
2戦目 こちらの蒸気孔と相手のTundraが不毛されてお互い土地が止まる。（このときディスカードステップでこちらは外科的が怖かったのでチェンライとデルバーを、相手は目くらまし2枚を捨てた） その後相手が石鍛冶から出した殴打頭蓋は粉々にするものの、粉々2枚を手札に抱えこみながらデルバー、石鍛冶、渋面にライフを削りきられて負け。
（相手は外科的を抜いていたのでディスカードステップで捨てるのは粉々2枚が正解でした）
××
Round3 赤単MUD
1戦目 相手先攻、こちらマリガン 虚空の杯をX=1で貼られデッキのほとんどを紙切れにされたところで殴打頭蓋に殴り殺され負け。（轟く怒りで鋼のヘルカイトを焼くのが精一杯でした）
サイドイン 粉々（3枚）、幻影の像（2枚）
サイドアウト どぶ潜み（3枚）、遺産（2枚）
2戦目 三なる宝球にwill、カルドーサの鍛冶場主1体目に轟く怒り、2体目に粉々を撃って相手ライフを10にした後、こちらの土地が島と山が2枚ずつの時に
相手「隔離するタイタンをプレイします」
私 「瞬唱粉々で割りたいけど割るとこちらの土地がなくなるから
虚空の杯（X=1）でも割るか」
その後 相手「磁石のゴーレムをプレイします」
私「もう除去ないよ…」
相手「解放された者、カーンをプレイします」
私「オワタ＼(^o^)／」
バーンでMUDに勝つには相手が事故を起こしかつこちらの引きが強くないと無理そうですね。
××
Round4 青白相殺（エネルギー・フィールド＋安らかなる眠りとヘルムヴォイドコンボ入り）
1戦目 相手先攻 2ターン目に裏返ったデルバーと火力で相手ライフを5まで削った返しに、エネルギー・フィールド＋安らかなる眠り（以下、眠り）コンボのためプレイされたエネルギーフィールドをwillして勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、狼狽の嵐（1枚）
サイドアウト どぶ潜み（3枚）、遺産（2枚）
2戦目 お互いマリガン 相手ライフを4にした返しにエネルギー・フィールド＋眠りコンボを決められた後ヘルムヴォイドコンボを決められ負け。
（相手ライフが4のときに手札にあったチェンライを撃っておけばライフを1にできフェッチランドの起動を止められました）
3戦目 相手の相殺独楽＋エネルギー・フィールドの前に何もできず負け。
バーンで相殺独楽に勝つには打ち消し呪文をうまく使わないと無理です。
○××
結果は1勝3敗でした。
感想
・どぶ潜みは活躍しませんでした。（せめて2マナだったら…）
・不毛の大地を入れても色事故に見舞われることはなかったです。（無かったら2戦目は瞬殺されてました）
試合後に優勝者と3位の方がラヴニカへの回帰の開封祭り（二人で30パックぐらい？）をしていたのですが、優良セットとは思えないようなカスレアがほとんどだったそうです。
（ちなみに私がパックを買わない理由は使わないカードの割合が大きすぎるから）
デッキレシピはこちら
デッキ名「どぶ潜み式赤青バーン」
4 《沸騰する小湖》
3 《霧深い雨林》
4 《島》
4 《山》
1 《蒸気孔》
1 《硫黄の滝》
4 《不毛の大地》
土地(21)
4 《秘密を掘り下げる者》 （以下、デルバー）
4 《瞬唱の魔道師》
3 《どぶ潜み》
クリーチャー（11）
4 《思案》
4 《Chain Lightning》 （以下、チェンライ）
ソーサリー（8）
4 《渦まく知識》 （以下、ブレスト）
4 《稲妻》
4 《火+氷》
1 《Force of Will》
4 《轟く怒り》
インスタント（17）
1 《師範の占い独楽》
2 《大祖始の遺産》
アーティファクト（3）
1 《狼狽の嵐》
2 《赤霊破》
2 《紅蓮破》
2 《幻影の像》
3 《粉々》
2 《外科的摘出》
3 《フェアリーの忌み者》
サイド（15）
参戦レポはこちら（参加者13人の4回戦）
Round1 BUG続唱
1戦目 相手先攻＆ダブルマリガン Hymnで思案2枚を捨てさせられるものの2ターン目に裏返ったデルバーで相手ライフを11まで削り、最後は轟く怒り（奇跡）、稲妻と合わせて一気に11点削りきって勝ち。（相手はタルモ以外のアタッカーを出してきませんでした）
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、幻影の像（2枚）、外科的（2枚）
サイドアウト 轟く怒り（4枚）、どぶ潜み（3枚）、Will（1枚）
2戦目 Hymn×2で手札を壊滅させられた後、タルモ×2に蹂躙されて負け。（外科的でライブラリーを見たところ、墓忍びは入っていませんでした）
3戦目 独楽の力を借りて2ターン目に裏返ったデルバーと途中から追加した2体目で相手ライフを3まで削った返しに、十手を装備しようとした断片工作員（十手をめくった）に火を撃ってみたら通った（相手の手札は少なくはなかった）ので危なげなく勝つことに成功。（相手はタルモを出してきませんでした）
○×○
Round2 トリコ石鍛冶
1戦目 相手先攻＆マリガン、こちらダブルマリガン 相手が2ターン目に石鍛冶から殴打頭蓋をサーチした返しにブレストの力を借りて反転したデルバーで殴ると同時にPlateauを不毛すると、相手の白マナがしばらく止まる。しかしこちらも稲妻1枚以外の火力を引かず（石鍛冶に撃ったがwillされた）、石鍛冶1体にライフ7点ぐらいまで削られる。その後白マナを引いた相手に殴打頭蓋を出され負け。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、粉々（3枚）
サイドアウト 轟く怒り（4枚）、遺産（2枚）、Will（1枚）
2戦目 こちらの蒸気孔と相手のTundraが不毛されてお互い土地が止まる。（このときディスカードステップでこちらは外科的が怖かったのでチェンライとデルバーを、相手は目くらまし2枚を捨てた） その後相手が石鍛冶から出した殴打頭蓋は粉々にするものの、粉々2枚を手札に抱えこみながらデルバー、石鍛冶、渋面にライフを削りきられて負け。
（相手は外科的を抜いていたのでディスカードステップで捨てるのは粉々2枚が正解でした）
××
Round3 赤単MUD
1戦目 相手先攻、こちらマリガン 虚空の杯をX=1で貼られデッキのほとんどを紙切れにされたところで殴打頭蓋に殴り殺され負け。（轟く怒りで鋼のヘルカイトを焼くのが精一杯でした）
サイドイン 粉々（3枚）、幻影の像（2枚）
サイドアウト どぶ潜み（3枚）、遺産（2枚）
2戦目 三なる宝球にwill、カルドーサの鍛冶場主1体目に轟く怒り、2体目に粉々を撃って相手ライフを10にした後、こちらの土地が島と山が2枚ずつの時に
相手「隔離するタイタンをプレイします」
私 「瞬唱粉々で割りたいけど割るとこちらの土地がなくなるから
虚空の杯（X=1）でも割るか」
その後 相手「磁石のゴーレムをプレイします」
私「もう除去ないよ…」
相手「解放された者、カーンをプレイします」
私「オワタ＼(^o^)／」
バーンでMUDに勝つには相手が事故を起こしかつこちらの引きが強くないと無理そうですね。
××
Round4 青白相殺（エネルギー・フィールド＋安らかなる眠りとヘルムヴォイドコンボ入り）
1戦目 相手先攻 2ターン目に裏返ったデルバーと火力で相手ライフを5まで削った返しに、エネルギー・フィールド＋安らかなる眠り（以下、眠り）コンボのためプレイされたエネルギーフィールドをwillして勝ち。
サイドイン 紅蓮破＆赤霊破（各2枚）、狼狽の嵐（1枚）
サイドアウト どぶ潜み（3枚）、遺産（2枚）
2戦目 お互いマリガン 相手ライフを4にした返しにエネルギー・フィールド＋眠りコンボを決められた後ヘルムヴォイドコンボを決められ負け。
（相手ライフが4のときに手札にあったチェンライを撃っておけばライフを1にできフェッチランドの起動を止められました）
3戦目 相手の相殺独楽＋エネルギー・フィールドの前に何もできず負け。
バーンで相殺独楽に勝つには打ち消し呪文をうまく使わないと無理です。
○××
結果は1勝3敗でした。
感想
・どぶ潜みは活躍しませんでした。（せめて2マナだったら…）
・不毛の大地を入れても色事故に見舞われることはなかったです。（無かったら2戦目は瞬殺されてました）
試合後に優勝者と3位の方がラヴニカへの回帰の開封祭り（二人で30パックぐらい？）をしていたのですが、優良セットとは思えないようなカスレアがほとんどだったそうです。
（ちなみに私がパックを買わない理由は使わないカードの割合が大きすぎるから）
10/13(土)、14(日)のエタフェス2012は
2012年10月11日 mtg-レガシー不参加で。（日程は問題ないけど東京は遠いもん…愛知かせめて大阪だったら良かったのに）
というわけで10/13(土)、14(日)はそれそれフェイズ（千種）とホビステ（名駅）のレガシーに出るとしますか。
というわけで10/13(土)、14(日)はそれそれフェイズ（千種）とホビステ（名駅）のレガシーに出るとしますか。
